猫跨・紅葉堂
今まで駄々洩れで書きなぐったワタシのまとめです
7歳、、、 いや8歳、、、? それとも、もう少し大きかったろうか? とにかく たぶん そのころ。 デパートの輸入雑貨ショップで、 その人形は 燦然と輝いていたのだ。 おそらく、北欧の どこかのお母さんが、 一生懸命作ったであろう ぶうぶう は、 私の心を瞬殺。 ぶら下がる値札の 堂々たる数字に ひるみながら、、、、 抱きかかえたら もー 離したくない。 小娘の 葛藤 が よみがえる。 買ってもらえないのは、わかりきっている が。。。。 一
少しづつ充実させます。 よろしくお願いします。