形に残そう〜記憶の写真を撮ってみよう7
前回の記事で、カメラ位置の話をしましたが、対猫ちゃんとカメラの関係で猫の心もち変わってきます。安心や興味、不満などなど。
左は真上から上を見ている。ちょっと好奇心と「なに〜」って気持ち。右の真横は香箱座りしていることからも、ゆったりしています。
同じぐらいの位置でも、顔の角度で眼にキラリと入るかどうかで、表情が生きてくるか変わります。ちょっと左右上下に自分が動くことで、変化していきます。やってみてくださいね。
遊んでいるところなどは、片手で猫じゃやしを操りながら撮ると、転んだり猫ちゃんにぶつかったりして危ないので、友達やご家族と協力しながらやってみてください。
猫が暮らす空間も一緒に撮ってみましょう。
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