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〔百人一首恋の巻・夏〕

その笑顔 その声その汗 その涙 胸に焼き付け インハイ終わる


(解説)
自分が運動音痴なので、スポーツが出来る子たちは憧れでした。中には淡い恋心もあったような…。
部外者の私からは、手が届かないスターのように、ただ応援することしか出来ませんでした。それでも、苦しい練習を乗り越えてきたことは知っているので、試合では勝手な親近感を持って必死で応援していました。

こちらに参加させていただきます。

春は参加しそびれたので、初参加になります。拙い歌ですが、よろしくお願いします。

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