見出し画像

『神との対話』名言抜粋 part4

◎人生とは、概念として知っていることを体験的に知る機会だ。何も学ぶ必要はない。

◎あなたがたの魂は知る必要のあることはすべて知っている。

◎魂は知っているが、それだけではなく体験したがっている。概念が体験にならない限り、推測に過ぎない。

◎まずはじめにあったのは『存在のすべて』、それだけだった。ほかには何もなかった。『存在のすべて』は裏返せば『無』と同じだった。

◎すばらしくないとはどういうことが分からなければ、すばらしいとはどんなものかを知ることができない。

◎否定があってはじめて肯定がある。

◎存在のすべては自分を分割した。はじめて、これとあれが分かれた。また、どちらでもないものも存在した。

◎あらゆるものを包み込むのは無である。空間を包含するのは非空間である。部分を支えるのは全体である。理解できるだろうか?

◎わたしは見えるものも見えないものも含めて『存在のすべて』だ。

◎神とは『存在のすべて』であって、同時に『すべてではない』ものでもある。そう信じる者は正確に理解している。



何かのきっかけになれば幸いです!それではまた!!



⇩⇩⇩その他プラットフォーム⇩⇩⇩

Twitter ➡ https://twitter.com/nekodama09

You Tube ➡ねこだまの超常識

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?