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『神との対話』名言抜粋 part5

◎地上でのあなた方のやることは、自分が何者であるかを学ぶことではなく、思い出すことだ。

◎ほかのひとにもそれを気づかせること、思い出すように仕向けることも大きな仕事のひとつだろう。

◎わたしはわたしの、そしてあなたのすばらしさを示すために、あなたがたのまわりを完全ずくめにしたりはしない。

◎愛を示すにはまず、愛さないということが選択可能でなければならない。

◎絶対の領域だけではあなたがたも、わたしも満足できなかった。私は常にそこに存在していたし、あなたがたもその世界からやってきたのだ。

◎知っているというのは神聖な状態だが、最大の喜びは、何者かで「在る」ということのなかにある。

◎「知る」こと「体験する」こと何者かで「在る」ことの順に発達し、進化する。これが神の三位一体である。

◎三位一体は聖なるパターンだ。三つでひとつ、それは崇高な領域のどこにでも見られる。

◎素朴な関係においては、「その間」という認識はない。かならず対極が存在する。正反対のものが必ずある。

◎時間もそうした崇高な領域だ。過去、現在、未来と呼ぶものは同じ「時」に存在すると考えれば「正しい」解釈となる。

◎わたしは見ているだけだ。止めようとはしない。止めれば、あなたがたの意志を損なうことになる。あなたがたは自由だ。


何かのきっかけになれば幸いです!それでは!!





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