全レンジCB戦略と、ポーカーでbetする理由

はじめに

未視聴の方は、まずこちらのYoutube動画を見てください。

この動画ではBTNに対して3betしたSBが、flopで小さい(1/3 pot size)CBを全レンジで打つ戦略を紹介しています。

GTO戦略が広まるにつれて、このような全レンジCB戦略は現代ポーカーにおいてだんだん一般的な戦術になってきていると思います。

しかし、なぜこのような戦略が有効なのでしょう。SBがbetするハンドはそれぞれvalue betなのでしょうか、それともbluffなのでしょうか?

実は古典的なvalueとbluffの二元論だけでは、このような現代的な戦略をきちんと理解することはできません。

今回の記事ではこのような全レンジCB戦略が有効な場面と、一般的にポーカーでなぜbetするのかについて、わたしなりに考えてみたいと思います。

この続きをみるには

この続き: 4,154文字 / 画像5枚

全レンジCB戦略と、ポーカーでbetする理由

Lillian

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

わたしのポーカー研究や執筆活動を支援いただける方は、少額でもサポートいただけるととても嬉しいです!

スキありがとうございます!(≧▽≦)
90
ポーカーのGTO戦略を研究しています。