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担任の先生によって、変わるんだなあ…

正直な感想。
小学校の担任の先生。
との相性次第で、子供の気持ちって、すごく変わるんだなあって。

去年は、ちょっと、相性が悪かったんです…。
何が悪いわけじゃないんだけど、多分ちょっとした態度とか言い方のトーンとかそういうのが、子供にとっては「威圧的」だったのかなあ。
言いたいことも言い出せない。
「学校は最悪」と家で言う。
そんな感じでした。

それが、今年度、担任の先生が変わったら、「学校楽しい」と言い始めました(笑)。
何の違いなんだろうなあ…。
うまく、子供のやる気を引き出して、好きな学習には思い切り取り組ませ、苦手なものは励まし…と、してくださってるみたい。

親からしたら、本当に、本当に、ありがたいです。
毎朝、「学校に行きたくない…」と言い始めると、すわ、また登校渋りが始まるのか?と怯える。そんな日々から解放されたんですから。

いや、解放されたかどうかは、分からないな。この前の長期休みの合間で一回、急に登校渋り、あったしな…。
まあ、先のことは分からないけど、とくに秋の運動会シーズンとかはすごく心配だけど、それでも、前よりは全然まし!
9.5割ぐらい、毎朝どよ~んとしたトーンで起きてきてたのが、普通のトーンになっただけで、御の字です。
先生、ありがとう~!
 

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