Yuki.

時短で働く一児の母

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時短で働く一児の母

生き残りたい

私は大学生のころから摂食障害とともに生き、１０年超になる。 経緯は以前も書いた気がするので省略するが、今は回復の波にのりながら、症状自体はほとんどなくなったものの、生きづらさという点で、まだまだもがき苦しむことも多い。 昨日もそんな苦しい一日だった。 仕事をしていても、とにかく涙が止まらず、気晴らしにパンやお菓子を胃に詰め込む。食べるのはかつてほど異常な量ではないし、根本の苦しさもかなり癒されたと思っているが、それでも、毎日、体重の増加が怖くて仕方がない。 特に、コロナ

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    • 1歳で子供が英単語を発し出した

      なんとか子供の英語耳を育てたくて、妊娠中にWWE(ワールドワイドイングリッシュ／Benesse)の「Stage 0」というお試し版のようなものをユーズドで購入した。 DVDは一枚しか付いていないものの、歌のCDが確か3枚と、絵本の読み聞かせCDが付属していて、産まれた後はひたすらこのCDを流していた。 歌が(英語教材のわりに)かなりスタイリッシュな仕上がりで、大人が聞いていてもテンションが下がらない(むしろ上がる)ものだったので、非常に流しやすかった。 それで、1歳にな

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      • フェイクニュースを乗り越えたい

        今日もコロナで外出自粛。 すごいいい天気なのにもったいない。 でも外というか人混みに行く勇気はない。とりあえず引きこもる。 しかし、買い物をしないといけないんだな... 健康なら、外出するのにマスク不要とか、逆にしないほうがいいとか、色々言われてるけど、何が本当かわからない。 一度マスクしないで出かけてみるか...？世間の視線が怖い。結局、世間はパンデミック下だって非常時だってなくならない。 日用品買い占めのニュースとか聞くと心が痛くなる。このままなんと

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        • 病気のまま、働き続けること①

          今日は趣向を変えて、わたしのことについて書こうと思う。 私は長らく摂食障害を患っていた。 今でもまったく完治したとは言えない。通院はしていないけれど、平日は午前中に一日のほとんどの食事を終えてしまうような食生活だから、かなり偏りがある。これを習慣というか症状というかは微妙なところだけれど、例えただの習慣だとしても、もう治ったとは思わないようにしている。完治したと言える自信もないし、こういう類の病気は、完治を目指すより寄り添って生きることを目指したほうが、楽に生きられると気づ

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        生き残りたい

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          排卵日前の衝動

          今日は月経周期でいうと13日目で、28日周期の私の場合、ちょうど排卵日前の数日間ということになる。おそらく。 この期間は、肌の調子もよく気分も快適で、季節で例えればまさに春だ。 この間に無事に受精すれば命が誕生するわけだから、まさに体の仕組みとしては、今週はモテキなわけである。 個人的には、モテキというか、逆に夫のことがとても好きになる期間でもある。 帰ってくるのが楽しみで、何かと構ってしまいたい気分。 これが再来週あたりになると、憎たらしくてたまらない日もあるんだから、本

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          排卵日前の衝動

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          生きるための日記。

          ここずっとインプットに偏ってアウトプットが全然できていなかったので、なんとか記事を書こうとする。 昨日は人生の新しい流れを感じた日で、実感としては正しいと分かっているんだけど、急な環境の変化に心がついていかず、やたら目も冴えて寝付けなかった。横で寝ている夫に抱きついたら、安心して涙が出てきてしまった。はいはい、面倒くさいですが、それが私です。 それにしても、文字を書くのが辛い。 日記も辛い。 せっかくPMSが終わったのに、落ち込みの波が来るなんて。 もっと働きたい。

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          生きるための日記。

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          結局PMSとはなんだったのか？

          なんか色々書いていて、結局PMSの期間を過ぎても、イライラするときはイライラするし、落ち込む日は落ち込む... やっぱり、何か目標がないとダメになるみたい。 ということで、今日は目標を決めた！とりあえずこれだけ。

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          結局PMSとはなんだったのか？

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          透明な壁

          幼い頃から、私と世の中の間には見えない壁があった。ただの壁というよりは、透明な潜水艦の壁面といったほうがいいかもしれない。私はずっと、この窓のような壁に顔と手のひらを擦り付けて、艦の外の海中で皆んなが仲良く遊んだり、食ったり食われたりしているのを眺めてきた。 大学でサークルに入った時も、周りは自由に恋愛をして、彼氏彼女になり、別れて、を繰り返す。私はその様子を見せつけられて、それでも自分がどうしたらこの壁を抜けてそのなかに入れるのかわからず、ただ眺めるしかできなかった。周り

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          透明な壁

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          PMSはピルで改善する？

          いろいろとPMSのことを調べていたら、やはり悩んでる人多いんだな...とわかった。イライラや落ち込みなどで。 命の母(市販薬)が効くとあったり、漢方が効くとあったり...それとピル(低容量ピル)が効果的だと。 私は結婚してしばらくまで、何年かピルを飲み続けていた。もともとダイエットやストレスをきっかけとした無月経で、その治療も兼ねていた。 確かに、私の場合だが、出血は比較的すぐ終わるし生理中は楽だった気がする。副作用もあまりなかった。（強いて言えば、性欲が多少減退した）

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          PMSはピルで改善する？

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          決意から一カ月。愛情は戻ったのか。

          夫の「もう離婚しよう」発言を受けて、私がPMS（つまり生理前のホルモン変化によるイライラ）を等を理由に夫へ八つ当たりすることはやめよう、と決意して一カ月。 正直、この決意自体は前にも何回かしたことがあって、そのたびに部屋の目立つところにあるカレンダーに「もう怒らない」と書き込んだり、不定愁訴に効くという漢方薬を飲んだりしていたのだ。（別に夫に強要されたわけではない。私自身が、コントロールできないイライラや怒りの感情から解放されたかった） しかし、それでは効果がなく、一ヶ月前の

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          決意から一カ月。愛情は戻ったのか。

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          重い仕事になってしまう

          今回のPMS期間中を思い返して、やっぱり辛かったなぁと。 誰にも八つ当たりしなかったし、目標は達成できたけど、毎月毎月この「我慢」かぁと思うと、なかなか苦しいものがある。 「どうして(夫は平和なのに)私だけ我慢しないとならないの？」という不満が出てきてしまって、いつか爆発してしまいそうだ。 先週PMS真っ只中の時は、そんな我慢してるつもりはなかったけど、思い返せば、「仕事もセーブしなきゃ」とか、「夫と離れて早く寝よう」とか、色々対策を練るのも、決して楽しくはなかった。八

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          重い仕事になってしまう

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          今月の終わりと始まり。新たな課題。

          長かった(気がする)今月のPMS期間が終わった。 結局、夫や周囲に八つ当たりはしなかった！！頑張った。 とにかく心身辛かったので、自分に優しくすることをひたすら心がけた。 わたしが荒れていないのが、我が家の平和につながるので。 ちょっと自信になったよ。 今日からは生理痛がひどいのだけど。でも楽になるまであと3日！がんばろう。 さて、今のところ、夫からの愛情のレベルは先月から変化していない。笑 私の依存心が強いから、辛いのはわかってる。 イライラして八つ当たりし

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          遂にやってきたね、君よ

          ２日前からPMSが酷くなり、体力的にもメンタル的にもぐっと落ち込んでしまった。 でもホルモンのせいだから、と言い聞かせ、落ちている自分を何度も責めることはしないと決めた。むしろ、よく戦っている、と励ます。何度も何度も。 昔はこれが甘えだと思っていたけど、そうじゃない。自分の心身の頑張りを認めることが、八つ当たりという大惨事を回避するためのスキルなのだ。 多分、週末には楽になれるはず、、、と信じて、励まし続けるよ。 そして同じように苦しんでいる人たち（けれど、そのために自

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          遂にやってきたね、君よ

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          香りでイライラの暴発を抑えてみる。そしてPMSのこと。

          PMSの時期に入って３日を超えたけれど、まだまだ八つ当たりしていない！ 今までどれだけ当たっていたんだというのはさておき。。 今回は、香りでイライラ感を逸らすことを考えてみた。 最近、手の加齢感が気になってきたので、シアバターをこまめに塗るようにしている。気づいたときに指先だけでなく、顔の乾燥しやすい場所にも塗っているんだけれど、ほんとうにしっとりして嬉しい。 また、イライラしているときに、敢えてこういう手間のかかるをすることで、一旦冷静になれることにも気づいた。 同時

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          香りでイライラの暴発を抑えてみる。そしてPMSのこと。

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          感情のコントロールのため、発声してみる

          子供が水をこぼしたなど、イライラしてしまったとき、あえて声を出してみることにした。 怒鳴るのではなく、「おっとーーーー？」みたいな笑 でも、そうすると自分が馬鹿みたいに思えてきて、冷静になれることに気づいた。 今日も八つ当たりしていません！すごい。体調は最悪でしたが、がんばった。

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          感情のコントロールのため、発声してみる

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          八つ当たりしない日々

          今日は結論だけ。 本日も八つ当たりしませんでした！ いいねー！

          Yuki.

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