ただのつぶやき
心のどこかで「やっぱり彼らとは、どこか肝心なところで心が交わらないかもしれないなぁ」と
思っていながらも 万に一つかもしれない奇跡を期待してしまっていたけれど、
まあやっぱり無理だったんだなぁ。
わかっていることではあったけれど、直面することはなかなかハードなことだ。
でも仕方がないか。
交わらなくなったからこそ、それぞれの流れが滞らずに流れていけるものなのだろう。
僕には完全に心を開くことのできる友人はいない。
それはきっとこれからも変わらないだろう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?