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龍鎮神社

こんばんわ、さらだです。

以前、私がここの神社を撮ってリゲルさんに編集していただいたのですが、なんせ、私の動画の撮り方がとても下手くそで…😓

それは、もう動いて動いて、動きまくってて…

編集、めちゃ大変だったのと、画面が動き過ぎて編集してて気持ち悪くなったんじゃないかと思います😓

リゲルさん、あの時は、大変な苦労をおかけしてすいませんでした🙇

自分で編集してみて、よくわかりました(^_^;)

そして、あんなにやりにくい動画を編集していただきまして、改めてありがとうございました🙇


改めまして、
もう一度動画撮りに龍鎮神社に行き、編集をしました☺️

皆様、お暇な時に見たってください🙇

あと、後半、参拝動画が終わった後の「ご視聴ありがとうございました」の後に、ラジオでうまく話せなかった話を、文字にして話しています☺️


少し、補足します。


私は、以前、ここの神社にきた時

「あぁ、神様っているんだ…」

て、思った事がありました。

その日は、凄く穏やかな気持ちでした…
以前、記事にも書いたのですが、全てを成り行きに任せてみる…

やろうとしていた事があっても、何らかの出来事で、それを遮られるような事があったら、それを受け入れてみる。

特に意味はない景色と場面を、なんとなく写真に撮ってみる。

去年の年末くらいから、そんな感じで、起こる物事を感じたままに受け入れてみる。
ということを時々やっています。
(この行為が、合ってるのか、正しいのかはわかりませんが✋)

思い返せば、
一年くらい前に、この龍鎮神社で色々と起こった日も、そんな感じでした。


その日は、
室生龍穴神社→龍鎮神社という順序で参拝に行ったのですが、


室生龍穴神社では、何故かそこの狛犬さんと同じ目線に立って

「ここの狛犬さんは、何百年も、何千年も前から、ここでこの景色を見てたんだろうなぁ…」そう思ってると涙が出そうになりました。

景色と言っても、狛犬さんの目線の先は、道路と山と建物しか無いのですが…

ましてや、この石像として具現化した狛犬さんが何千年も前から、この場所にあったはずもないのに…

でも、不思議とそんな気がしたんです☺️


そして、室生龍穴神社のあと、
ここ龍鎮神社に来ました。

そして、
神社に向かっている道中に、
風が吹いて、
小鳥のさえずりを聞いて、
山の匂いがする空気を吸って、
木々がざわざわと、話しかけてくれてるような気がして…

「あぁ、今日、呼ばれたのはこっちだな…」

そんな事を思ったのを覚えています。

そして、一番印象に残ってる出来事は、小川の岩に腰を掛け、ブレスレットを禊している時、ただただ、ボケ〜と景色を見ていました。

その時、
「あっ、お義父さんも一緒にこの景色見る?」って思って、

お義父さんの写真と横並びで景色を見ようと、スマホを私の横に立てかけた時

凄い数の落ち葉が、バラバラと一斉に降ってきたんです。

あれは、きっとお義父さんからのメッセージ。

そして、きっと神様からのメッセージ。

あの時の出来事は、

「やっぱり神様っているんだぁ…」

て、教えてくれた出来事でした。


すいません、前置きが長くなってしまいました☺️

動画撮影も編集も、全部自分でやりました😄
川のせせらぎ、滝の音、それらを聞いてもらいたくて、あえて同じような場面を長く流しております✨

お暇な時に、見たってください🙇

では、私はこれで😁

おやすみなさい✨

ご視聴ありがとうございましたm(__)m

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