文字の世界と声の世界

こんばんは、LIVEラジオか、ラジオLIVEか、どっちが正解かが、わからなくなってきてるさらだです。

あと、怖い話を聞いたことを後悔しているさらだです…寝れない…
寝たとても恐い夢を見たらどうしよ…


最近、ラジオを始めました!

文字の世界と声の世界は、こんなに違うのかと、戸惑っていますが、実はこれはこれで楽しんでいます。

今は構成を考えてるのが楽しいし、
ただ、話しているだけでも楽しい、
つまり、楽しいですw


あと、リゲル部屋のラジオLIVEに参加させてもらって分かったことは

皆さんのリアルな会話を聞くと、イメージしてたのと違う人達だった!

です。


声や話し方や、相づち、話の内容などをLIVEに参加して肌で感じると、

その後の記事のコメント欄の皆さんの絡み合いの、見え方が変わってきました。


身を持って体験したことは、文字の世界は、虚像の世界だと思います。


私の記事を、面白いと言ってくれる人達がミラクルにいてくださり
(内容は、八割下ネタとアホな話)

では、そんな奴をいざ、ラジオで話させると、まぁ、全然面白くないw
(あー恥ずかし…自分のケツ毛で顔を隠したいくらいだ!)


一応言っておくと
「そんな事ないよ!」
が、ほしいから今、これを書いてる訳ではありません。



話を戻して


ラジオをはじめてから、この数日間


リアルな自分を知られた私は、めちゃ恥ずかしぃ…

47歳の通風のオッサンが、リアルな自分を知られて恥ずかしがっている…

なんとまあ、世にも奇妙光景…(_ _;)


例えるなら、
一日中、鼻くそが見えており、さらに鼻毛を出したままで、
アルバイトの子に身だしなみと、清潔感の重大さを教えているくらい恥ずかし…


そして、改めて思う。


文字の世界だけで、人をイメージを確定してはいけない!と。

感性が、鋭い人なら会わずともわかる事もあるだろうけど

多くの人は、そうではないと思います。

なので、
コンメントのやりとりや、
記事の内容だけで、
このサロンのイメージを決めつけては勿体ないのでは、ないでしょうか?

つまり、まだまだこのサロンには違った面白味があると言う意味です(⁠^⁠^⁠)


記事のコメント欄で、皆さん楽しそうにしていますが、

いやいや、リアルな会話は、もっと楽しそうにしています。


ラジオLIVEに参加して、リアルな会話を聞いてると、皆さんやっぱり大人の人達。
(当たり前のことですが…)


そんな、人達の中にいると自分が一番精神年齢が低いんじゃないかという気さえしてくる
(実際そうだとは言わないで…傷つくから(T_T))



文字の世界の女性同士の会話

文字世界の男生同士の会話

そして、皆さんの優しい言葉の掛け合い。

特に、
リゲル部屋は否定の言葉はなく、
褒めたり、
励ましたり、
お礼を言いあったり、
愛のある言葉(文字)が、飛び交う場所。


その、言葉(文字)を、疑ったり斜めから見てしまう事があるとしたら、


LIVEラジオに参加して、リアルな声の世界に行き、

言葉(文字)を発信している人達はどんな人達なのかを、自分の肌で感じてみるの良いと思います(⁠^⁠^⁠)


私は、今、文字の世界のさらだから、

声のリアルなさらだを皆さんに知られて、

鼻毛で顔を隠したいくらい恥ずかしい毎日…

でも、楽しんでますよ(⁠^⁠^⁠)


そして、声の世界で分かったことは

文字の世界は、やはり文字の世界でしかなく、人格は別物。


文字の世界は、
文字を見ているだけで、
人を見ているわけではないし、

逆にいうと、
文字の世界だけで見られいる自分は、自分の文字を見られているだけで、
ホントの自分はみられていなかった。

というか、自分自身が自分を見せようとしていなかった!という表現が正しい。


ぶっちゃけ、私はコミュニケーション能力はめちゃ低いですw
でも、参加できてます(^_^;)

基本、受け身です。

夜の営みも受け身が好きです(全然ないけど(T_T))


文字は文字で、
人は人で、

人を見ているつもりでも、
人を知っているつもりでも、
文字という色眼鏡越しから見えている人は、
虚像の世界の人…なのかも。


(ちょっと何言ってるかわかんない…て、なってたらすいません)


何が言いたいかと言いますと、ラジオLIVE参加してみると、何か気づきがあるかもしれないです(⁠^⁠^⁠)

と、言う事です(⁠^⁠^⁠)


長々と、すいません。


おやすみなさい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?