【Welcome Voice】オリバー・エバンス(デビュー記念ボイス)
全3トラック
台本依頼を忘れていたため自作シナリオのこと
シチュエーションCDを買い漁って研究したというだけあって初ボイスでいきなり全力
トラック01
フィールドワークで使う記録機材テスト風 自己紹介
声にまだ緊張を感じるが、録音中の硬めのセリフから録音を切った独り言の声色の変化ですでに芝居が上手いな……と思わせられる
トラック02
おはようボイス
そんな優しい声ではまったく起きられないが?
兼業ライバーである教授ならではの実感のこもる「一緒にがんばろう」
一緒に?ベッドまで起こしに来て朝ごはんも準備しておいてくれるの何?親族?シェアハウス?同棲?と動揺はするが、年下を甘やかす雰囲気の口調なのでガチ恋でも親族でも解釈の幅はある
トラック03
おやすみボイス
興味のあることに対して早口でまくしたてるオタク、寝かせる気がない
昔からの知り合いということは甥っ子姪っ子くらいの距離感か?と思いきや最後のウィスパー&リップ音で欧米のハグキス文化に慣れていないJPリスナーの糖度計を全力でぶっ壊していく
全体通して「芝居が上手いし声も良いので聴き心地が良い」のだが、最後の「デビューでいきなりリップ音!?」という衝撃に全部もっていかれる
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