nekoは考える生き物である

　nekoですよろしくおねがいします。これは、出版編集Aの授業のためのnoteです。使った写真は、PixabayのLeo_65さんのフリー素材写真です。※ねこはねこです。ので、ねこはねます。ねこだからねます。ねるこはねこです。

　

　今回の課題は、「オンライン授業について書いておこう👀📝」です。

　私はじっくりオンライン授業について考えました。

　ぶっちゃけ、オンライン授業のほうが好きです。おそらく、基本的に外に出たくない引きこもり気質が関係してます。

　もちろん、オンライン授業だとレポート課題が多くなって面倒くさいし、オンデマンドじゃなくて先生の声を聞いて受けたいと思う授業はいくつかありますし、絵を描いたりするような実技が伴う授業は対面で受けたほうが良いと思います。

　それでも、オンライン授業のほうが楽だと思ってしまいます。ひきこもり気質であることだけがが理由ではありません。それは、準備が面倒くさいことと、遠いからです。あと、たまに「これ対面でする必要ある？」という感じの授業が存在することも要因です。

　準備に関しては、面倒くさいなあとは思っても、やり始めたらどうってことないです。

　けれど遠いんですよ、学校まで。1時間目のとき、何時に起きてると思います？５時ですよ。もしかしたら、もっと早く起きてる人もいるかもしれないけれど、私にとっては苦痛なのです。

　

　でも、自分で選んだ授業&学校なので、頑張ろうと思います。「瞬間移動できないかな」「どこでもドア欲しい」「帰りたい」と思いながら。

例えば猫の場合だが、彼らは黙して語らない。その代わり深く考え、さまざまに思いを巡らせる。

アンドリュー・ラング(イギリスの小説家、詩人、童話研究者)より