心を盗まれたマガジン
とうとう家の冷蔵庫がこわれました、nekoですよろしくおねがいします。これは、出版編集Aの授業のためのnoteです。使った写真は、PixabayのBibBornemさんのフリー素材写真です。※適時の休憩、水分補給、体調管理を忘れないように注意してください。よろしくおねがいしました。
かしこ
今回は、「2つのマガジンをつくる発表場所」に投稿された紹介文を読んで、心を盗まれた、ときめくマガジンを3つ紹介します。
最初は、うらんさんの『“わたし”をつくるレシピ』というマガジンです。
「自己の研究」というテーマをしっかり決めて記事を集めていること、そして自分を料理・集めた記事を材料に例えている『”わたし”をつくるレシピ』というマガジンタイトルが素敵です。うらんさんを形作っているのはこの記事たちか……としみじみ思いました。
次は、ねじおさんさんの『ぶんぶぶんぶんぶんぶんまる』というマガジンです。
「宇宙になにかを残しても、それら全部ひろいあつめて星の大きさにもならない。路地の枯葉のように生きても、誰かの庭のバラのように生きても、生きていることに変わりはない。その生一瞬一瞬にひかりを当ててみたい。文を書くとはそういう行為だろうか。」
というマガジン紹介に惹かれました。
文章を書くことを、詩的にかつ間接的に美しく表現しているのが素敵だと思います。
最後は、🍎さんの『食パン好き集まれ〜🍞』というマガジンです。
私も朝食はパン派で、市販の食パンじゃ満足できない人間なので、このマガジンを見てワクワクしました。載せている写真からすでにおいしそう……。素敵な趣味ですね!
ちなみに私は、下記の「銀座に志かわ」と「わたし入籍します」のちょっと甘みのある食パンが好きです。
以上、nekoでした。