アキのエッセイNo.197ー自分のことが分からない(恋愛のつぶやき)
こんにちは
アキです。
私は現在清掃会社に就労しています。
就労してだいたい7ヶ月でしょうか。
会社の指導係の先輩(7つ年上)が
何となく気になっていまして。
優しくて面倒見がある良い方ではあるのですが
私とは性格が真逆で
私は
ザ・真面目で
相手は
ザ・適当。
私は
筋を通したい派で
彼は
「適当にこなせばいいや派」なんです。
おそらく
彼を選んだら
自分は傷つくし
苦しむことになります。
頭では分かっていて
婚活アプリも登録したのに
気が進まなくて
全然婚活アプリを活用できず。
以前
何となく雑談していて
結婚の話題になったとき
「俺、結婚する気は無いから」と
ハッキリ言われました。
なら
きっぱり諦めた方が良いですよね。
性格や好きなものが違っても
どこかで共有できるものがあれば
上手くいくと思います。
しかし
彼とは共有できるものがないでしょう。
私は昔から
身近にいる男性を
次々と好きになってしまうところがありました。
今回も
そのパターンかなと思います。
いっそ
「お前のことは好きじゃない」と
はっきり言われた方が楽かなと思ってしまって。
本音を伝えて
はっきり「恋愛は出来ない」と
言ってもらう方が
潔く次のステップに行けるかもしれませんね。
ただ
私の指導係なので
言った後の関係がギクシャクしてしまう可能性が大ですが。
という
恋愛のつぶやきでした。
最後までお読み下さりありがとうございます♪
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