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熱血道 Road of The Glowing Blood

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力道山、G馬場、A猪木、UWF、K-1、UFC、PRIDE、DREAM、RIZIN…、その秘話&最新情報が満載! プロレスとは何か? 格闘技とは何か? 月額550円(税込)で約2…
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#猪木とは何か

【直撃】“ハッスル柔道王”小川直也インタビュー「小川道場『ハッスル米』とは何か?…

 なんと! まさかあの“ハッスル柔道王”小川直也が、何を思ったのか、小川道場『ハッスル米…

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【不定期コラム(無料記事)】マット界見聞録(5)「4・30、NEW“春日部の乱”を考え…

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【不定期コラム(無料記事)】マット界見聞録(4)「4・30、NEW“春日部の乱”を考え…

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【直撃】“Mr.危険地帯”奥田啓介(IGF)が叫ぶ!〈後編〉「『RIZIN』でプロレスラー…

 去る2月16日、後楽園ホールにて、「過激な格闘技」を掲げる『ラウェイ』に、IGFの奥田啓…

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【直撃】“Mr.危険地帯”奥田啓介(IGF)が叫ぶ!〈前編〉「プロレスラーなら『他流試…

 去る2月16日、後楽園ホールにて、「過激な格闘技」を掲げる『ラウェイ』に、IGFの奥田啓…

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【大放出(無料記事)】A猪木生誕74年記念! 猪木とは何か?〈親族編〉大特集!

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【対談】青木真也×ターザン山本!〈vol.5〉「いずれわかる。必ずわかる」

 2016年9月、著書『空気を読んではいけない』(幻冬舎)を上梓した“バカサバイバー”青木真也。するとAmazonの売り上げランキングでもまさかの上位に食い込み、発売からわずかの期間で一気に2万部の増刷に至ったという。出版不況、格闘技は売れないと言われる中、なぜそんな奇跡のようなことが起こったのか。  さらに昨年末に“バカサバイバー”は突如、オンラインサロンを開設! 常に刺激を求めて新しいことに挑んでいくその姿勢は、本サイトの核となる猪木イズムを感じさせるが、孤高の生き方は

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【対談】青木真也×ターザン山本!〈vol.4〉「『うんこ食ってろ!』の真意」

 2016年9月、著書『空気を読んではいけない』(幻冬舎)を上梓した“バカサバイバー”青…

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【対談】青木真也×ターザン山本!〈vol.3〉「真剣勝負ごっこ」

 2016年9月、著書『空気を読んではいけない』(幻冬舎)を上梓した“バカサバイバー”青…

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【対談】青木真也×ターザン山本!〈vol.2〉「怖いのは藤田和之と田村潔司」

 2016年9月、著書『空気を読んではいけない』(幻冬舎)を上梓した“バカサバイバー”青…

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【対談】青木真也×ターザン山本!〈vol.1〉「『UFC』に行くための受験戦争」

 2016年9月、著書『空気を読んではいけない』(幻冬舎)を上梓した“バカサバイバー”青…

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【序文(無料記事)】明日公開! 青木真也×ターザン山本! 対談に向けての一考察

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大反響御礼!【連載】猪木とは何か?〈親族編〉サイモン・ケリー・猪木、その半生を激…

 アントニオ猪木の娘婿にして、元・新日本プロレス社長と現IGF取締役の肩書きを持つ男。それ…

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大反響御礼!【連載】猪木とは何か?〈親族編〉サイモン・ケリー・猪木、その半生を激白!(11)「生まれながらの『アントニオ猪木』が誕生!」

 アントニオ猪木の娘婿にして、元・新日本プロレス社長と現IGF取締役の肩書きを持つ男。それがサイモン・ケリー・猪木である。その肩書きが示す通り、サイモンの人生は常に激動の中にあった。  そんなサイモンが半生を振り返る大反響の連載。注目の第11回は、二人のサイモンの息子たち――A猪木の孫に関する話! その時いったい何が起こったのか!? 迷わず読めよ。読めばわかるさ!(聞き手◉“Show”大谷泰顕) 〈前回までの内容はこちら⬇︎〉 【連載】猪木とは何か?〈親族編〉サイモン猪木

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