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トモヤ塾長の不思議な魅力 -それ・待って篇

素人ながらにコーヒーを知ろうとはしている、ねじさんです。

そんなヲイラがYouTube【トモヤの珈琲塾】のトモヤ塾長に惹かれる理由のひとつに、トモヤ塾長が発する言葉に♪♪を感じるというのがあります。
伝わりにくいので一つ例を。

8月4日、夜の生配信中でのこと。

巷で噂(?)の珈琲塾史上最強レシピ(JUKUCY COFFEEの基本レシピ)でコーヒーを淹れることになったとき、そのレシピのことを、視聴者のおひとりが「むげっち と呼んでます」とチャットでコメントをされていて、レシピのネーミングの話になりました。
(ハリオMUGENのドリッパー + ハリオSwitchの本体を組み合わせ)

それ

トモヤ塾長「ムゲッチ…………スイゲン」

カズマMG「それ、スイレン) <※ハリオSUIRENが販売されている>

トモヤ塾長「それ、スイゲン」

ここの2人のやり取りがヲイラ的には忘れられない場面のひとつになっています。カズマさんが「それ、スイレン」と言ったことを受けて、塾長が「それ」という指示語?まで付けて発しているところです。普通であれば「それ」は言わないと思いませんか?塾長にとっては、「それ」を含めた「それ、スイレン」というカズマさんの言葉が一つのメロディ的な感じに聞こえているのかなぁと思いました。

この場面に限らず、普段の塾長の言葉はヲイラには音(リズム)があるなぁと感じています。ただの発している言葉ではなく、なんか音(リズム)を感じるんです。なので、記憶に残っているリズムを感じる塾長の何気ない言葉があります。
めちゃくちゃ伝わりにくい…ですね💦
ヲイラが何を伝えたいのか全く伝わってなさそう💦

もう一つ例を挙げれば伝わるかな…(ひとりごと投稿だから大丈夫!w)
WAKO COFFEEオギハラさんとコラボした塾長。オギハラさん側の動画の中での一つの場面。この塾長の「待って!」です。この「待って」ひとことにリズムを感じるんです。

待って!

この動画を初めて見たときから、この「待って」が頭の中に残り、日常「ちょっと待って!」って言う場面で、良く使うようになりました。トモヤの珈琲塾を好きで見ている家人とヲイラとが普段良く「待って!」と、塾長の真似をして言っていますw
リズムがあるんです、この塾長の「待って」に。
誰にも伝わらないんだろうな…💦自己満足でいいです…💦

塾長自身がダンス(サルサやバチャータ)をやっていたり、中南米の音楽に触れていたりという音と無縁ではないというところもあって自然と言葉にリズムが生まれているのかもしれません。

言葉にリズム(音)を感じる。ただペラペラと言葉を発しているだけでなく、自分の言葉として発している(時には無意識でも)からこそ、そこに音がある、リズムがあるのかなと思っています。

この動画のここが好き!は他にもあるので、また改めて書きたいと思います。思い出したときにでも、のんびりと。

8月4日(実店舗プレオープンを終えた日の夜)のLIVE配信のアーカイブを作業用BGMにしていることが多いです。なんか全体を通していい流れ、いい展開なんです。塾長とカズマさん2人の声質、間合いが心地よくて、感謝や気遣い、そして優しさも凄く出ていて、気取らない感じも普段のまんまで和みます。お2人に疲労感が出ているところもいい具合に作用してる感じがありました。(人生初めてのことなので体力だけでなくいろんな疲労が出ていたことでしょう)
お二人とも(カズマさんは声のみですが)凄く輝いているので、見ていて聞いていて楽しくなります。

今回は短めにサクッと、と思ってましたが、まぁまぁ長くなりました。
ぐぐぐぐぐっばい。

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