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今年も父から「春の妖精」が届きました。 父は実家の裏山に咲くカタクリの花を 恒例行事のように毎年必ず送ってくれます。 そしてそんな父の行動が実はとても嬉しい娘であります。 昔は身近過ぎて特別に思うことはありませんでしたが 今では家族や地元を思い出すとても大切な花となっています。
彼は怒っていた。 グツグツと煮えたぎる思い。 このままでは誰かに 酷い言葉をぶつけてしまいそうだと思った。 その時。 足元の小さな穴に気づく。 彼は穴に向かって叫んでみた。 するとグツグツの言葉は瞬時に冷やされ 彼の心も落ち着ちついたそうな。 これは彼が出会った不思議な穴のお話。
《こびとだより》 ある寒い日のこと。 俯きながら歩く小人さんに出会いました。 帽子を落としてしまったそうで一緒に探すことに。 その後帽子も無事見つかり小人さんも一安心。 とんがり帽子を目深くかぶった小人さんは お礼を言うとまたすぐに歩き出し その姿は何時しか消えていたのでした。
最近の一枚です。 雪の上に捨てられているのを見かけました。 写真だとよく見えませんが蓋が空いており 恐らくそれは「空き缶」でした。 つまりこれにはもう中身はなく つまりこれは「ゴミ」なわけで…。 降ったばかりの雪の上に空き缶。 降ったばかりの雪の上にゴミ。 これがゴミじゃなかったら ここは冷蔵庫じゃありませんよ~って せめて思えたのかな。 雪は普段よりゴミを目立たせます。 雪は隠すようでいて露わにします。 雪は消えてもゴミは消えません。 だからだから。 できればちゃん
以前こんなつぶやきをしました。 この時以降しばらく出没していなかったのですが つい先日、久しぶりにまた現れたのですよ。 オバケ再来👻! 前回と同じ場所に出現しました。 しかし一体なぜこんなことが起こるのか… そうです。犯人がおるのです。 このように家の中に「オバケ」を生み出す者がいるわけです。 今回はその犯人を突き止めるべく調査することにいたしました。 といっても夫婦二人暮らしですので、犯人は既に特定済みです。 そしてねじりはとうとう犯人に話を聞くことができました