新年明けまして…とか言ってる間にNETFLIXでドリームワークスアニメーション長編作の配信が終了している件
あけましておめでとうございます。
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で、ですよ。
新年早々、悲しい事件が起きてしまいました。
NETFLIXにおいて、ドリームワークスアニメーションの長編作品が、2019年12月31日付で続々配信終了となってしまっているのです。サービスを愛用していたドリームワークスアニメーションファンとしてはショックが大きいです。
※ドリームワークスアニメーションとは、
『シュレック』シリーズや『マダガスカル』シリーズなどを世に送り出してきた、アメリカのアニメーション製作会社です。最近だと『ボスベイビー』とか『ヒックとドラゴン聖地への冒険』なんかを作ってました。
筆者はここの長編アニメがだーいすき。
U-NEXTにおいても配信ラインナップに若干の変化がありまして、2020年早々、配信サービスにおけるドリームワークスアニメーション長編作品の見放題枠に大きな変化が発生してしまいました。
現在の各サービスにおけるドリームワークスアニメーション長編作品の見放題枠の状況はこんな感じ。
2020年1月2日時点映像配信サービス見放題枠のドリワ長編作品一覧
※上記に上がっていない長編作品は無料配信枠では未配信状態。
U-NEXTとhuluが長編作品数としては多めですが、NETFLIXはドリームワークスアニメーションのTVシリーズの配信が豊富であったり、NETFLIXでしか観れない作品がまだいくつか存在する状態となっています。
アマプラことAmazonプライムは『カンフーパンダ運命の拳』シリーズを独占配信しているせいか、『カンフーパンダ』の1、2を字幕版のみ配信中。『3』はネトフリ独占配信なので、追加料金なしだと『カンフーパンダ』シリーズの網羅には、アマプラとネトフリを兼ねなければいけないのが世知辛いです。
2019年までは、U-NEXTなどで配信されていた作品群もNETFLIXで配信していたので、これまでどれだけNETFLIXがドリームワークスファンにとって有用なサービスだったかを痛感します。せっかく『ヒックとドラゴン聖地への冒険』が大規模公開されて、ファンにとっては嬉しいムードで迎えた2020年でしたが、少し不安を感じてしまいます。1日も早くNETFLIXにドリームワークスアニメーション作品が帰ってきてくれることを祈ります。
2020年に入って、いずれのサービスからも無料配信枠ではしれっと観れなくなった作品があるのですが、その話は以下マガジン購読者枠で。
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