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アニメ映画ラブレターマガジン

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アニメ映画に関する最新情報、イベントレポート、古今東西のアニメ映画作品レコメンド、海外アニメ映画事情、Tipsなどなど…アニメ映画に関する情報を毎日更新を目標にお届け。 アニメ映…
月20回以上更新(多分)。アニメーション映画についていろんな知識が手に入るアニメーションへのラブレ…
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#ディズニー映画

『アニメ映画ラブレターマガジン』とは?

noteの運用の仕組みをリニューアルして以来、ガイド記事を作っていなかったので、今更ですが改めて“マガジン・『アニメ映画ラブレターマガジン』”を紹介します。 2019年よりスタートしたnoteでの記事投稿をまとめた購読マガジン『読むと“アニメ映画”知識が結構増えるラブレター』も2024年で5年目に突入。 いつも支えてくれている皆様に心より感謝を申し上げると共に、引き続きnoteでアニメーション映画に関する魅力をお届けできればと考えています。 これまでは“購読マガジン”形式

【新作映画情報】ディズニー2024年以降のアニメ映画ラインナップ発表!まさかの続編オンリー!?

2024年2月8日、決算発表に合わせてCEOのボブ・アイガー氏よりディズニーの2024年以降のアニメーション映画のラインナップが発表されました。 この内容が衝撃的。 ■2024年以降のディズニーの公開予定今回発表されたラインナップは以下の通り。 全てが正式タイトルではないものの、少なくとも今回発表された全てが既存シリーズのスピンオフや続編となっています。驚き。 一応2025年に延期になったピクサーの『星つなぎのエリオ』もあるにはあるんだけど、本家ディズニーはこと

『しあわせウサギのオズワルド』すらも犠牲に!パブリックドメイン化が新たな映画ジャンルを生み出していく?

いろんな意味で悪夢のような時代に突入しています。 昨年、くまのプーさんをホラー映画化した『プー あくまのくまさん』が上映されたことは誰もが少しは聞いたニュースじゃないかと思います。 この映画はアメリカにて「くまのプーさん」がパブリックドメイン化したことに合わせて制作された映画。今でも人気の古典作品のキャラクターがちょうど昨年から続々とパブリックドメイン化を果たしているのですよ。 古典作品がパブリックドメイン化したことを良いことに、『プー あくまのくまさん』だけでなく続々

【随時更新】PIXAR(ピクサー)映画の日本における興行収入ランキング

ディズニー傘下として活躍する3DCGアニメーション映画の最高峰のアニメーション制作スタジオ・PIXAR(ピクサー)。 そんなPIXARって日本ではどの作品が売れて、どの作品が売れてないのでしょうか? 今回はそんな順位をまとめたり、海外と比較してみました。 ここからはマガジン「読むと アニメ映画 知識が結構増えるラブレター」の購読者(月480円)、もしくは単品(198円)でこの記事をご購入いただいた方向けの内容です。 マガジン購読で月20記事〜の更新が読み放題になります

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