私の人生を大きく変えてくれた漫画

こんにちは。こんばんは。おやすみなさいの人もいるかも知れませんがおはようございます。

今回は、私の人生を大きく変えた漫画について紹介したいと思います。1人称が変わるかもしれませんが、スルーお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　東毅、読売テレビ様

私の人生を変えてくれた漫画は”電波教師”という漫画”です。

あらすじ

アキバ系オタクの天才「鑑純一郎」が高校の教師をし、生徒を育てていく

簡単に言うとこんな感じです。オタク教師っていう分野は新しいですよね。

少し詳しく語る

主人公”鑑純一郎”YD（やりたいことしかで出来ない病）にかかっているという、オタク中のオタク。オタクの中のオタク。オタク　オブ　オタク　オタクの鏡　そんな主人公が妹に”仕事しろ！！！教師になれ！！！”といわれて高校で教師をやっていく感じですねー

この　鑑純一郎　は天才でどこでもドアの理論を完成させ世界に発表させたり、伝説の家庭教師と言われていたり天才という設定です

まぁそこまでなら普通に漫画があると思います。超人高校生とかですね

僕の人生を変えてくれたのは電波教師の名言です

名言の紹介

電波教師には多くの名言があり、全ては紹介できないので僕がスキな物の紹介をしようと思います

ルールなんか守ってて、社会で通用すると思うなよ。
ルールってのはお前らのためじゃなく、作ったやつのためにある。
そしてそれに支配された現実と未来は、常にお前達の敵だ。
だから、欲しい未来があるなら戦え 戦って現実をねじ伏せろ。

学校では意味のわからない、教師が決めたルールが9割です。
教師はいいけど生徒はだめ。たしかに立場が違いますけどセコく感じましたね。
例えば厚手の上着は学校内では着用禁止
現代っ子なので暖房なしでは生活できません。
しかし先生たちは職員室では暖房、教室ではもふもふの雪山に行くのかと言わんばかりの上着
何が意味があったのかはしれませんがこういうことも変えよう、変えていこう
と思わせてくれました。

自分にできないコトできる人間を
退学処分にするのって、どんな気分

これはアニメ2話あたりですね。
メイドカフェの話ですがこれは自分にできないことも素晴らしいこと
学校の勉強が出来なくても秀でてるものは素晴らしい
そんなふうにかんじさせられますね
まぁ僕は学校の勉強もできないしかといってPC、ゲームなんにも出来ないですけどね・・・

興味ない人間に自分の趣味を押し付ける。これはオタクの立派な権利だからな

これは難しいことですよね。価値観の押しつけは嫌いですけど出来たらすごいですよね。布教難しいですけどやれたときの達成感はすごそう。

俺の言うこと、守らなかったな？　それでいいんだよ。
おもしろいことを楽しむには、自分の気持ちを一番大切にしろ。誰かの言うとおりにしてたりとか、言われたからやるとかじゃ、
楽しめるモンも楽しめねーぞ。

これが一番僕がスキな名言です。
最近は楽しむことは大して出来ていないですけど、まぁ自分がやりたいことはやろうと思っています。

言われたとおりにやっても成長は遅いと思ってるのでね。自分が思うスキな道のりをたどるべきだとおもっています。

まとめ？

個人的に人生を変えてくれた漫画の一つでもあるし、今も大好きな漫画の一つです。

これを見たのは小学４年・・・？３年？くらいで理解できていなかったと思います。

今だからこそ理解できる。
今だからこそ新たに楽しめられる。
少し考えることが変わっていくたびに楽しめる漫画だと思います。

この名言たちが全てではないと思いますけどね。

読んでいただきありがとうございます！
ではおやすみなさい。