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ロ|ロぇ余覚西星

  気が付いたらもう七月。セックスし過ぎて年イチでしか会えなくなったバカ男とバカ女を美談みてーに讃えるクソイベ日もすっかり終わって、星の数なんかより浮かんでくる悪い言葉とドス黒い気持ち、自分の醜さやコンプレックスにひどく悩まされている。七夕、今ではすっかり都内のマルハンに並ぶバカ(オンライン抽選を含めると、その数約1万5000人...)を冷笑するだけの日になってしまったけど、ガキの頃は使い勝手が悪い規格の紙に淡い願望を書いてたっけな!今年の七夕は車で車中泊して、ゴールデンカムイをしばいて終わりました。スロット好きの友人が居て、タイミングが合うとお手伝いみたいな形でご一緒させて貰ってるんだけど、青春を取り戻せてる感じがするのですごく嬉しいです。感謝。

 自分自身をつよく醜く感じるフシがあって、現実での行動を制限してしまうんですど、共感してくれる人はいませんか?例えば、人を前にすると上手く歩けなかったり、コンビニの会計の時にどう構えたら良いか分からず挙動がおかしくなってしまったり、例に挙げたらキリが無いのですが、すげー明るく言うと風強い日に前髪抑えて横断歩道渡ってる女子高生みたいですよね、僕。本当は聞いて欲しい悩み事とか、他人に打ち明ける事で気が和らぐかもしれない事とか、無限にあるんですけど、同じような理由で中々人に話せないです。心が暗いとか、明るいだとか、僕が何かを感じているのがキモい気がするから誰にも言えなくなっちゃっているんですけど、捻くれてるのか病気なのか何も分からない。なんつーか、全部わかった上で許してくれる人がほしいです・・・ 感情を表に出した時に同調したりアドバイスをくれたり、泣いてくれたり、喜んでくれたり、さみしいんでしょうね


 寝れずに朝7時にこんなんウダウダ書いてるのもキモいんで終わります。辛い

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