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【月刊ネゴト9月号】3期目がおわりましたっ🐈‍⬛🎊✨&4期目にチャレンジしたいこと

こんにちは!ネゴト編集部です。

9月末で3期目が無事に終わりました!

来月からは、ついにネゴトも4期目に突入します。そして、コミュニティ自体はもう6年目。(ネゴトは記事制作をメインミッションとする編集プロダクションではありますが、実はマンガ愛が溢れすぎているメンバーが集まるコミュニティでもあります)

3期目を振り返ってみると、たくさんの新しいチャレンジができた一方で、より多くの人にネゴトを知ってもらいたいという思いがさらに強まりました。そのため、4期目はこれまで以上に「ネゴトの存在感」を高めることを目標にしています。

続きは編集後記にて!ということで、まずは今月のネゴトをゆるりと振り返っていきます!


ネゴトのお仕事

ネゴトが手がけたお仕事の一部を紹介します。

【ダ・ヴィンチweb】『まめとむぎ』レビュー

『まめとむぎ』(谷口菜津子/双葉社)のレビュー記事を制作しました。

執筆:

【ダ・ヴィンチweb】『ある幼なじみが結婚するまでの話』レビュー

『ある幼なじみが結婚するまでの話』(加藤マユミ/KADOKAWA)のレビュー記事を制作しました。

執筆:Ato Hiromi

【ダ・ヴィンチweb】『ウチでは飼えません!』レビュー

『ウチでは飼えません!』(わたぬきめん/リブレ)のレビュー記事を制作しました。

執筆:渡辺美咲

【ダ・ヴィンチweb】『ブスに花束を。』レビュー

『ブスに花束を。』(作楽ロク/KADOKAWA)のレビュー記事を制作しました。

執筆:曽我美なつめ

【ダ・ヴィンチweb】『もふもふ魔獣と平穏に暮らしたいのでコワモテ公爵の求婚はお断りです』レビュー

『もふもふ魔獣と平穏に暮らしたいのでコワモテ公爵の求婚はお断りです』(ぶたばら:作画、晴日青:原作/スターツ出版)レビュー記事を制作しました。

執筆:押入れの人

【ダ・ヴィンチweb】『鉄の女だと嫌われていたのに、冷徹公爵にループ前から溺愛されてたって本当ですか?』レビュー

『鉄の女だと嫌われていたのに、冷徹公爵にループ前から溺愛されてたって本当ですか?』(赤羽チカ:作画、クレイン:原作/スターツ出版)のレビュー記事を制作しました。

執筆:あまみん

【ダ・ヴィンチweb】『あさぎ色のサウダージ』レビュー

『あさぎ色のサウダージ』(サクタロー/KADOKAWA)のレビュー記事を制作しました。

執筆:いなり

マンガライターおすすめをチェック! #ネゴトの推し

Xで「#ネゴトの推し」を検索すると、ネゴトライター渾身のおすすめマンガがずらり!

毎月テーマを設けてセレクトしていて、9月の投稿テーマは「#ファッショナブルなマンガ」でした!

#ネゴトの推しは、ネゴトライターはもちろん、 マンガ好きなら誰でも投稿OK!お待ちしておりますー!

ゆるーくマンガ談義。 #ネゴトのスペース

毎月Xで「ネゴトのスペース」を開催。ネゴト所属のライターさんをゲストに、ゆるーくお喋りしています。どなたでも参加可能です🍵

今月はスペシャルゲスト、株式会社まんがたり代表取締役・編集者の前田さんをお迎えしました。
アーカイブはこちら

前田さん、ありがとうございました!

今月のニャム

ネゴト編集部公式キャラクター「ニャム」のLINEスタンプ企画がスタートしました!
毎月26日(ニャムの日)にスタンプ候補のイラストを投稿していきます🐈‍⬛

#ニャムピックスをチェック!

ニャムが気になるマンガニュースをピックアップする新企画です!最近のマンガのトレンドを独断と偏見でお届けします✨


ネゴト編集部では、お仕事依頼をお待ちしてます!

💬マンガPRに特化した編集プロダクション
レビューやインタビューなどの記事コンテンツや、マンガ紹介サイトのテキストコンテンツを制作しています。

🧑‍💻マンガ領域の専門知識を持つメンバー
編集部は、マンガに関する深い知識と経験を持つ編集長と20名弱のライターで編成。さまざまなジャンルのマンガに対応できます。

✍️記事の総合プロデュース
記事の企画からアサイン、取材、執筆、編集、公開、拡散まで、記事の総合プロデュースを行います。これまで3000記事以上をリリースしてきました。

ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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お知らせ

・ライターさん募集中!
マンガ好きのライターさんを募集しています。興味のある方は、以下より概要を確認の上、ご応募ください!
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編集後記

これまでの3年間、私たちはただ前だけを見て走り続けてきました。クライアントの要望に応えつつ、メンバーの情熱を記事に昇華させる。そうやって日々奮闘してきた結果、気づけば多くの仲間が増え、コミュニティが広がっていました。ですが、今振り返ると、ただ突っ走るだけではなく、これまでの経験や成果を基に次のステージに進む準備が必要だと感じています。

4期目は、そのための大きな転機です。挑戦したいことが山ほどありますが、その中でも特に「ネゴト売れ」という現象をつくりたいと考えています。これまで培ってきた編集力を生かし、ネゴトが生み出すコンテンツがより多くの人々に届き、影響を与える存在になることが目標です。

また、ネゴト書店を立ち上げ、選書サービスを提供することで、私たちが心からおすすめしたい作品をもっと多くの人に届けたいという夢もあります。そして、ポッドキャスト番組もやってみたい!私たちのマンガ愛や制作の裏話を、もっと多くの方と共有できる形にしていけたらと思っています。

これらの目標は、単なる新しい試みではなく、ネゴトがこれからも成長し続け、マンガやコンテンツを愛するすべての人たちと共に未来を切り開くための大切なステップだと考えています。これからも、どうぞよろしくお願いします!

執筆:篠原舞

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