どうも根来です。#11

テーブルがグシャッています。これは心の現れです。とか言うてる奴おったな。知らんがな、たまにはこうなるよ。

おまけに鼻の中がカピカピカピバラで痛い。
喉もカピカピカピバラでバカみたいに水を飲む俺です。ども。

先日、THE だいじょぶズVoの松野浩介さんと呑ませてもった。
俺にとっては師匠的な存在であり、兄貴みたいな存在であり、友達的な存在でもあり、尊敬している存在。とにかく何でもありな圧倒的な存在な人。

俺は浩介さんに90'sのテレビドラマの事や、好きな漫画の事や色んな話をする。浩介さんもそれに対して色んな話をしてくれる。俺は作詞の事や曲の事や色んな質問をする。浩介さんはいつもキチンと答えてくれる そして教えてくれる。俺の尺度では到底辿り着かない答えを持っている。そういつも「勉強」させて頂いている。何より「為になる」のだ。

松野浩介さんと俺

これは浩介さんだけじゃなくて、全員に言える事やけど、持っている世界観も物事に対しての感覚や距離感、全てが違うからステージングにもそれが反映されるから見てて勉強になる。
当たり前の事なんやけど、そこを疎かにしてはならない。
1年以上ソロでのLIVEから離れていた俺は前回のステージで特にそれを感じれた。
そして特にそう思わせてくれたのは浩介さんだった。

本当に感謝です。これからも勉強させていただきます。

Life is Openの事
楽曲の制作は順調でラグビーチームの応援歌もほぼ完成した。
そんな中で俺はLifeでUTとステージをやる事を想定して話をする機会が増えた。
ここが難しくて俺の思っている事とUTの思っている事が違う。そりゃそうだ、そうなんだけど少し寂しいと言うか、そう言う考えもあるよな。と 伝えきれない自分の無力さ？みたいなものを痛感している。俺の中ではLifeで初めて"壁"を感じている。

くぅー。
俺がとんねるずなら速攻 「情けねぇ」を歌ってるよ。
とはいえ、ゆっくりでも前進あるのみ
どうしたって俺は俺だ。

では、また、サイナラ〜 根来でした。