見出し画像

赤いオーロラの街で/伊藤瑞彦

積読タワーからの一冊。

一言でいうと、太陽フレアで世界的な停電が起きて・・・って物語。

どうにもならない環境に試行錯誤しながらも適用してく、なんか今のコロナ禍にも通ずる感じがしたんだよね。
それと主人公がプログラマ設定なのだけど、あ~その気持ちわかるって部分があってね「精神的な拷問」って表現は最高です!!

ホント良いタイミングで読んだわ~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?