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電子書籍組 第一回定例会 活動報告

こんばんは。今日もお疲れさまです。
今日は先日行った電子書籍組の定例会の報告をしたいと思います。

リニューアルして、キャンプファイヤーな感じになったまごころざし村で行いました。

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今回の参加組員はいっせいさん、学さん、かくみさん、ひかるんさん、そして私、ニートン。の5名参加となりました。

最初だし自己紹介からしようかと思ってましたが今回の参加は全員まごころざし村お馴染みのメンバーで顔見知りだったので、のっけから電子書籍組活動をこれからどうしていけばいいでしょうかという私の相談会になりました。

何の計画も無く物事を始めようとするとこういうことになるわけです。(なぜか他人事、かつ謎の上から目線)

kindle出版も計画的にやらないとあかんねん。

まず、アイデアを下さったのは我らが村長いっせいさん。(かくみさんのマル秘計画の話の流れからでしたが)

kindle出版は誰でも簡単に出来るけれど、無名の人が一冊ぱっと出版してみたところで実は売り上げってなかなかでない世界なんです。
まずは読んで貰う努力、SNSなどで宣伝したりして認知を広げる。
そして出来れば1冊で終わらせず、2冊目、3冊目とコンスタントに出版することでファンを増やしていく、
そういう風にして相乗効果、シナジー効果までも狙った計画を立てる必要がある。しかし、だからと言って単に続けて出せばいいと言うものでも無く、中身の無い本ばかり続けて出してもかえって信用は下がってしまう。

なるほど。なんてためになる話!そして電子書籍組っぽい!!さすがは起業塾でも指導されているいっせいさんですね。

じゃあ、電子書籍組ではこれからkindle出版する人にそう言う出版ノウハウを伝えたり、アシストしていくような活動をすれば……

 え?、私できる……??(自分は何の計画も無く、一冊ぱっと出した人でした)…… と、不安になっていたらひかるんさんが助け舟をだしてくれました。

kindle出版したいけど書きたいものがまだ決まっていない人のお手伝いをする部活にしたら?

誰だって本を一冊書けるくらいのストーリーは持っているはずだけど、自分自身で自分の特別な物語に気付くのって実は難しい。(自分では普通だと思ってしまっていることが多いから)

それならまごころざし村に来て、皆と話してもらうことによってそう言ったその人だけの特別なストーリーを見つけることもできるかもしれない。

だからkindle出版興味あるけど、まだ何を本に書いたらいいのか分からないと言う人のサポートを電子書籍組でやってみるのもいいんじゃないかなというアイデアをくれました。

なるほど、さすがALLY(アライ)を広めるトランスジェンダーとして多様性を認める活動されているひかるんさんならではの他者理解の姿勢が感じられる発想ですね🌈

ニートン。は何がやりたいのか?

素晴らしいアイディアをいただいたものの、イマイチまだ電子書籍組で何をやるのかを決めきれない私。いっせいさんから「ニートン。のやりたいことやったらええねん」とのお言葉もいただきましたが、自分が何やりたいのか分からないっていうのをずっと書いてるのが実は私のnoteなんですよね。

まー、私一人では同じことをぐるぐる書いてるだけになってしまいますが、こうしてまごころざし村で色々な方からアイディア貰って話し合っていけば方向性ももうちょっと見えてくるかもしれないし。

……ってわけで、まごころざし村・電子書籍組ではこれからの組活動にアイディアを貸してくれるあなたからの入部をお待ちしております!(結局勧誘かい)

定例会後半ではグダグダし過ぎて、「じゃあ、電子書籍組は今回で解散で……」って3回くらい言いかけましたが、学さんから「まぁ、まぁ1回目で決めなくてもとりあえず続けてみても……」となだめて(?)いただきましたので次回定例会の予定も立てました!

2月14日(月)21時~の予定です。また告知記事出します。

仮想空間まごころざし村と電子書籍出版。絶対楽しさの相乗効果が起きるワクワクが詰まってそうな気がするんですけど、どうも私の中ではまだ固まりません。

ぜひ、まごころざし村に遊びに来て新しい可能性を一緒に探して下さい!
気になる方はコメントいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。


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