オムレツは卵をたくさん使います。

今日はオムレツとえのき炒め。よるごはんはこんな感じ。
目が痒いのは毎日なんだけど、最近右目がゴロゴロするんだよな。
なんでだろう特に何もなさそうなんだけれど。

さてと、今回も特に書くことがない。何を書こうか。

ジムに行った話でもしようか。

夕方いつものようにバッグに着替えと飲み物を入れジムに向かった。
背中の日だったが、集中できなくていまいちなトレーニングだったとおもう。

ジムの会員で生理的に無理な人が二人いる。まず、フォルムが気持ち悪い。体と顔のバランスも悪いし、とにかく視界にはいるのが不愉快になる。ごく稀にだが、こういう人が出現する。申し訳ないがこればかりはどうしようもない。本人に言う必要もないし近づくこともないのだけれど。

なんだろうか、どこか昭和か平成初期の漫画家のイラストみたいな感じなんだが、タイトルも作者も思い出せない。とりあえず、もう全てがだめだ。いつも視界に入ると鳥肌が立つ。

もう一人きっと何かしら健常ではないのだろうと思うのだが今年からちょくちょく見る人もちょっと気持ち悪いんだな。まず、だらしがない服装でリュックもなんでそうなったのって感じの背負い方だし、挙動もおかしい。
人の邪魔になるような所を通ったりするし、(重いものを扱うので危ない)

全身から滲み出るモテない童貞オーラ。今回はこの二人をジム内で見かけたので、あまりいい日ではない。

こんなこと別に書く必要はないのだけれど。目に止まるにしても不快だし。


私はたまに本を読む。読むようにしている。エッセイや小説なんかがメインだし、難しい本は理解できないままなものが多いのだけれど。

年間にしたら10冊も読まないとおもう。昔に比べたらこれでも読んでいる方だ。全く読まなかったから。

もっと学生の時にこれに出会っていたらどうなっていたんだろうなんて思ったりすることがある。ラジオを聴いてハマっていたら目指すものができたんじゃないか。この本に出会えていたら、どう行動していたのか。

あのアニメをリアルタイムで見ていたら。もっとこうしていたらどうなったのだろうか。思ってもしょうがないけど、想像は広がったりする。

そうなっていた世界線の私は、きっともっとまともな人に近くになれているかもしれない。仕事もプライベートも全然違っていたかもしてれない。住む場所ももしかしたら、都会に住んでいたのかも。都会に住んでいたらどんな家に住んでいるんだろう。仕事は何をしていて、趣味はあるのだろうか。色々妄想する。あまり遠くまで広げることができないくらいの脳みそのスペックだが。



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