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彼の未読の見解


こんばんは!

単刀直入に言うと
今、彼に未読されてます!

まぁそのうち返ってきますけど(笑)


けどいろんなことがあり、
私なりの見解を後々の答え合わせに
持っていけたらいいなと思って
まとめておこうと思います。


まず私が出てきた感情は
・助けて欲しかった
・うちにおいでと言って欲しかった
・強くあって欲しかった
・私と彼を離させる努力をして欲しかった

これがめちゃくちゃ強くて
昨日友達に話を聞いて貰って
「あ〜そうだったのか」と
「私は助けて欲しかったんだ」と
まずその感情に気づけたので

「そうかそうか、助けて欲しかったか」
「駆けつけて欲しかったか」
「同棲しようって言って欲しかったか」
「守られてる安心感が欲しかったか」


そう、彼に
守られてる安心感が欲しかったんです。


そこに気づけたので大収穫。


じゃあどんな風にしてもらえたら
すごく嬉しかったか聞いてみました。


・同棲の準備を進めて欲しかった
・土日だけでも彼の家に泊めて欲しかった
・「出た方がいい」と手助けして欲しかった
・行動で安心させて欲しかった


そう、口だけでなく、行動で
いろんな方法があるんだから一緒に
ここから出る手助けをして欲しかった。


やはり、引っ越しはしたかったみたい。

まず引っ越したい自分を認めてみました。
いつでも引っ越していいよと。

そして、実はセッションでも
言っていただけたのですが


未読とは無縁の私


になる、そうだと決める。


そして彼は

私が思ってるよりもタフ
私が思ってるよりも行動してくれる

と、決める。


そこで

この状況はいずれ結婚したとしても
起こってたことかもしれない。

むしろ今、わたしが娘を産む前に
(娘産むの確定かーい笑)
彼がタフネスに対応できる
頼りになる男になって戻ってくる
試練なのかもしれないと思いました。


だから、彼は戻ってくる。


そしてXにも書きましたが

現状の未読に対して

未読🟰愛されてない

と設定しないで

未読🟰信頼の証、愛されてる証拠

と、決めました。


そして最後は、その後の後。

もうこの事象が過去になった設定で彼と

「いや〜6月大変だったね」
「本当にしんどかった」
「あたしだってしんどかったわ!今度から絶対未読するなよおい!」
「わかってるって!けど本当にあの時待っててくれたから俺、変わらなきゃって思えたんだ」
「ふーん」
「あ、本気にしてないだろ?本当に俺このままだと目の前の幸せ大切にできなくなると思って、だからとりあえず引っ越して、繁忙期中に。で、すぐ声かけたんだよ。行動しなきゃ、現状変えなきゃ、って。」
「そうだったんだ。私もあの時は自分のことで精一杯だったから待つしかできなかったんだ、ごめんね」
「俺こそたくさん待たせてごめん!これからは2人で楽しいことたくさんしよ!埋め合わせしてこ!」
「うん!そうだね!楽しいことしかないもんね!」


と終わった後日談を考えてました。


まぁどう叶っていくか楽しみですね(笑)

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