率性之謂道
起床してから一日中、タスクの処理を黙々と。基本的には義務としてやっていることではあるのだが、別に嫌いなことではないというか、むしろどちらかと言えば向いていて好きであることを続けているだけなので、ずっと取り組んでいてもストレスでぐったりしてしまうようなことはあまりない。もちろん作業に没頭したまま夜になると、脳や身体に痺れるような疲労感は広がるのだけど、これはむしろ主観的には心地よいもので、やるべきことをやれないまま一日が終わってしまったら、そちらのほうがずっとストレスだと感じてしまう。
かつてガンディーが西洋のジャーナリストと交わした有名な問答に、以下のようなものがある。
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