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tsuyoshi_isogai
暴食のタコの「都落ち」
上掲の過去エントリで、それ以前からも折にふれて述べてきた「高度お気持ち社会」について改めて記載しておいたのだが、以後も状況はますます深(刻)化し、いまや多くの人々の目にも、同社会の具現化が着々と進行している現状が明らかとなってきているのではないかと思う。
「高度お気持ち社会」とは何かという点に関しては、これまでも繰り返し説明してきたので本稿では改めて詳細に書くことはしない。気になる人は上掲記事のリンクをクリックしていただければ、無料部分に貼り付けてあるツイートを一読していただくだけでも、その趣旨は容易に理解されるであろう。
現状はまさに「高度お気持ち社会」の具現化であり、ここで「被害を訴えてよい身分」の保有者がその既得権益を手放すメリットは見当たりませんから、彼/女たちは今後も全力で己の既得の地位を維持・固定化する試みを続けるでしょうね。権力者には、筋なんて守る必要ないですし🐈⬛https://t.co/OQnQqbEbWZ
— ニー仏 (@neetbuddhist) February 5, 2022
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