ニートと仕事


田舎には人が少ない、つまりいつも人手が足りない。
仕事も選り好みしなければいくらでもある。

だから極論、食いっぱぐれることはない。その考えに甘えてる自分がいる。
けれどその先の生活が自分にとって楽しいものになるのかはわからない。

もちろんちゃんとした仕事に就いた方が、色々な面で安心だ。それはそう。

”ずっと”同じということに苦手意識がある。それは、働くということにも当てはまる。だから自分は就職が怖い。

けれどもこの先もフリーター(よりももっと緩い)生活のようなものもどうなのかなといつも考えてしまう。

「じゃあ何がしたいの?」とあなたはわたしに聞きたくなるかもしれないが、正直どうしたいか自分でもわからない。

無職の間にいろいろ経験してみるのもいいかもしれない。ここに書くネタにもなるしちょうどいい


ドラッカーは「何によって憶えられたいか」と言ったが、

自分は何によって憶えられたいだろう、

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