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「ど素人が7日で出版するほうほう」を読んで思ったこと!!!!

はい、どうも三流ニートです。
久ぶりの読書投稿ですね。いやー最近忙しくて本なんか読んでなかったよ。
まあ、ニートなのに忙しいってなに?って言われるとぐうの音も出ないですね。
(ただ、ウマ娘をやっていただけなんて言えないね)

さて今回読んだ本は
「ど素人が7日でKindle出版をする方法」です。


感想

この本を読んだんですけれども面白かったですね。
そもそも素人が本を出版するって何と思っていたんですが、
kindleの出版って無料でできるんですね。
初めて知りましたよ。
この本もタイトルの通りkindleの出版の方法を解説してくれている本です。
結構わかりやすく書いてあるので、これからkindleの出版を考えているひとなんかは一度読んでおくといいかもしてませんね。
文章の書き方の技術とかはのってないけど最速で出版したい人には参考になると思いますよ。そもそも最速で出版したい人ってどんな人なのかわからないですが……。

よかったところ

出版までのやることが1日ごとにやることがまとまっているので作業量がわかりやすいと思います。
特に1日目に表紙と目次を作ることで、やらなきゃという義務感を作れるので方法としてはすばらしいと思います。
無料素材のサイトのリンクなどもあり、作るために必要なものがきっちり用意されているな感じました。

よくなかったところ

1日目の作業量が多いことですね。
表紙作って目次作って初めて本を作る人間には難しいと思いますね。
しかも、目次を作るのにそれに関係する案を25個も出さなきゃいけないんですよ。ここだけ二日かけてもいいかもしれませんね。

あと、出版から2年たっているので規定ファイルの変換の方法は今だともっと楽そうなのがあるかもしれませんね。

評価

今回の評価は☆四つです。高評価ですね。

星4つ

おわり

今回の読書感想文はこんな感じですね。
特にためになることは書いてないはずなので、
こんなサイトは鵜呑みにせずに興味を持っていただいたら、
アマゾンに行って読んでおきましょう。

こんな感じでだれのためになるかわからない感想文でした。

チャオ(^^)/


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