簿記3級まとめ④

挫折してから少したって勉強再開
補助簿はいったん置いといて勘定科目などの理解を深めることにしたぜ(^_-)-☆

基本的に簿記の3級を急いで受ける理由もないから時間をしっかりと使って練習中!

以下の本を使って勉強中!

本の感想については全部読んだときにまとめたいけど、
図解が多くてモノやお金の流れがわかりやすいので理解を深めるにはいい本だと思いますね。
ただ、スピード合格に向きではない気がするので時間がたくさん撮れる人におすすめです。

今回は小切手と手形について勉強した。

小切手
自社振り出し→当座預金の増減
他社振出→現金増減

小切手は銀行に持っていけばすぐに現金に換えてくれるから人からもらったものは現金になる。

メリット
もらった時にすぐにお金が手に入る

デメリット
お金がないと使えない

手形
自社、他社→当座預金の増減
支払期日が来たら引き落とされる

メリット
お金がなくても仕入れができる。

デメリット
2回不渡り(残高不足で引き落としができない)が起こると会社が実質的に倒産になる。
もらっても期日までお金にならない。

仕訳するときに何が増えるのかを考えずに当座預金の増減をすればいいというのはありがたいです。

というのがざっくりと理解した内容ですね。
意外と細かく理解できていないのでまとめてみると意外と書くことないですね。

これはメモとして機能しているのか?と思ったりもしますが、
まあ、いいかなーと思います。

今回はそんな感じでまとめてみました。

それではチャオ(^^)/


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