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no.25:シニアネコの飼い主が困っている事

私はシニアのラグドールを飼っています

13歳は人間年齢の
68歳らしいです!
すっごいオヤジさんじゃあ
ありませんか!?

この猫さんの困った事は・・・
エサの好き嫌いが激しい、えり好みをする」です。

海外に住んでいた時はイタリア製、ドイツ製など
さまざまな種類のエサを与えていましたが、
結構共通してみられるのが、
魚の肉が無くて
獣の肉が中心の猫缶が多い

日本人は当然のように
「猫は魚が好き!」
と思っていますが

お魚くわえて

ヨーロッパに居たときは、
鶏肉、ラム肉、牛肉、七面鳥の缶詰が主流で、
魚、しかもマグロやシラスなんて、
見掛けませんでした。

私が住んでいたエリアのお店に
魚系缶詰の取り扱いはありませんでした。

今は私とシニア猫は日本です。
マグロやホタテなんか入ったエサを食べています。
けど、すぐに飽きちゃうので選ぶのに大変です。
しかも、もうお年なのでウエットフードしか食べません。

安定のお気に入りはこちら

ほたて味か
サーモン味がお好み
味覚感覚が人間と同じ
贅沢にできていますね
モンプチ
”あらほぐし”がお好き
テリーヌや
ペースト状は好みません

とにかく、人間も猫も男性は
年を取ると頑固モノになる
のですね。
キライじゃないけど。

年齢を重ねると男性が頑固になるとされる理由には、心理的・生理的・社会的な要因が複合的に影響しています。以下にその主な理由を挙げて説明します。

### 心理的要因
1. **経験と確信**: 年齢を重ねるにつれて、個人の経験が豊富になり、自分の考えや意見に対する確信が強まります。過去の成功や失敗から得た教訓が、「自分のやり方が正しい」と信じる根拠となることがあります。

2. **自己肯定感の維持**: 年齢を重ねると、新しいことに挑戦する機会が減ることがあり、自己肯定感を保つために、既存の考えや方法に固執することが増えます。

### 生理的要因
1. **脳の変化**: 年齢とともに脳の柔軟性(神経可塑性)が低下し、新しい情報や視点を取り入れるのが難しくなります。これにより、既存の考え方や習慣に固執しやすくなります。

2. **ホルモンの変化**: 男性は加齢に伴い、テストステロンなどのホルモンレベルが変化し、それが行動や気分に影響を与えることがあります。一部の研究では、テストステロンの減少が、頑固さや融通の効かない態度に関与する可能性が示唆されています。

### 社会的要因
1. **役割の変化**: 職場や家庭での役割が変わることがあり、その変化に適応するために、自分の立場や意見を強調することがあります。特に、引退後の生活で自分の存在意義を見つけるために、自己主張が強くなることがあります。

2. **世代間のギャップ**: 世代間の価値観や生活様式の違いが、若い世代との対立を生むことがあります。このような対立が、年配者が自分の考えや方法を頑なに守る原因となることがあります。

### 文化的要因
1. **伝統的な価値観**: 多くの文化において、年長者は尊敬される存在であり、自分の意見を押し通すことが許容される場合があります。これが、年齢を重ねるとともに頑固になる傾向を助長することがあります。

これらの要因が組み合わさって、年齢を重ねるにつれて男性が頑固になることがあると考えられます。ただし、すべての男性がそうなるわけではなく、個人差が大きいことも忘れてはなりません。

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