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みて

念願のプリミ恥部さんの「宇宙マッサージ」を初めて受けました!

今回は、お茶のことを放っておいて、「宇宙マッサージ」体験レポートを書きたいと思います。

私にとっては記念すべき体験だったのですが、スピリチュアルな話が苦手な方は、このお話はすっ飛ばしてください(笑)。(この断り、なんで付けなくちゃいけないんだろう?とも思いますが、再び意識されるようになってからは日が浅い分野のような気がするので、好き嫌いあるかも?なんて思ったり。地球は人の数だけありますよね。)

結果から話すと、「じんわりよかったー」という感じです!


「宇宙マッサージ」とは。吉本ばななさんの著書『「違うこと」をしないこと』(角川書店)のばななさんとプリミさんの対談にて、このように説明されています。

「宇宙マッサージっていうのは、シンプルに言うと、愛のエネルギーをつかって、地球人が生きていく中でしがらみやコンプライアンスなどによって制限されてきたエネルギーのゲートを解除して、宇宙と繋げてアップデートもしていく、みたいなことです。宇宙と一体になるチューニングをすることで、その人にとって本来の生き方ができていくようにするマッサージです。」


うーん分からない。。

でも、私の青春時代の心の師匠、吉本ばななさん。今の心の師匠、服部みれいさん(いつも登場!笑)。が体験して良かったと紹介していたり。友達も体験している人がいたりして。2、3年前からずっと気になっていました。

しかし、プリミさんは、主に関東で活動されていて、「宇宙タイミング」が多いので、なかなか遠征はむつかしいな、、ということで、プリミさん出演のラジオを聴いたり、Youtubeで歌を聴いたり、著書を読んだりで「うんうん満足」と思っていたのです。


それから、2020年にコロナのことが始まって。

なんと、プリミさんが「遠隔」で宇宙マッサージを始めたと知ったのが、2020年の半ばくらいだったでしょうか(ここの記憶はあいまい)。

「えー遠くに居ても受けられるの?遠隔ーーー?」

混乱。

興味。信じられない。好奇心。自分が変わっちゃう怖さ。スリル。疑い(さんざんラジオとか聴いてるのに!笑)。信頼。

「今じゃない」

「今、、、じゃない!」

と、十数回の「今じゃない」を繰り返し。


「今!」となったのが、2021年2月3日。節分の次の日でした。


在宅のバイトの合間、ふとTwitterを見ると、

「きょうはこれから個人遠隔宇宙マッサージをはじめます✨フルネームと居場所を書いて○△□@gmail.comにご連絡ください✨」

とプリミさんのつぶやきが。

なんだかその下に添付されていた朝焼け?夕焼け?がとてもきれいで。

「あ、今日かな」

となったのでした。


メールを送ると、30分後位に、始まる前にメールで合図があること、宇宙料金(投げ銭)の振込先などが書かれた✨した返信メールがきました。このメールは、プリミさんをサポートする方が送ってくださっているようでした。

この時点で、旅行へ出発する時のようなわくわくが!


そのまた30分後位に、「いまからはじめます✨とプリミさんよりご伝言です✨」とメールがありました。


この体験の直後、はしり書きしたメモにはこう書いてあります。

「プリミさんの遠隔がはじまると突然たち上がって、たまたまひろげてあった布団に、ふわっと毛布をかけて横たわった。目をつぶって窓から入る日ざしが感じられた。背中がほかほかして、力がゆるんだ。これが愛?」



「✨そのままつづけていきますので

宇宙タイミングに

まかせてすごしていただければ

とおもいます✨


プリミ


      とのご伝言です✨🍋」

というメールがあり、私もひとこと返信して、宇宙マッサージ体験は終わりました✨


振り返って、よかったな〜と感じるのは、

「誰かが、ただひたすら自分のことを「見て」くれることの安心感を感じられたこと」だと思います。


小さい子、my sonもですが、何かできると、何か気づいたことがあると、よく「みてーーー!」と言うことがあります。

余裕があるときは「おうおう」と会話したりするのですが、夕飯を作っている時や焦っている時は「甘えん坊だなあ〜もう!きーーー」なんて思うこともあります。しかし、ただ目線を向けてひとこと言うだけで、ほっとした表情になったり、喜んでくれたりするのです。


プリミさんは、もっともっと違うふしぎな力を使っていたかも?しれませんが、

感情を入れたり、思考が入っていたりせず。ただひたすらに、自分に向けて、宇宙マッサージを届けていただけたことで、私の「見て!」が癒されたのかな、、、なんて思ったのでした。


あと、マッサージ中に、瞑想状態になって、自分が自分のことをひたすらに見た、感じられたことも良かったのかもしれません。

思考だけになりがちな現代ですが、からだ全体が自分のために働いてくれてる、「自分サポーター」な存在ですもんね。「おつかれ〜」って自分まるごとを眺める時間も必要なのかもなあ。

そして、沈んだり上がったりの日々ですが、あの「背中ほかほか、力がゆるんだ」状態をベースに置いていれば色々「だいじょうぶ」な気がするので、衣服とか食べ物とか行動で調整できるといいのかなあ。


「かなあ」とか「かも」とか多いですが、笑

そんなことを気づけたいい体験でした○

こんで、えんつこもんつこさけた!

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