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愛とお茶とわたし 後編

本文に入る前に、リアルタイムで目から鱗の「愛」情報が入りましたので、シェアします。

kaiさんの「ヒャダ!」がだいすきです。

放射するもの!

なるほどの嵐!


ぱらぱるメンバーの投稿にも、うなり唸り。

愛情報がどんどん蓄積していく最近。

うれしい限りです。


さて、前編でお話しした、私の「オールドファッションの生地の部分」の話。

具体的な、愛を感じる要素。

最新のものをご紹介します!

それは、、、



「お湯」



ですどーーーん。


今年は寒さしみる冬で。

朝起きたら、当然のようにコンロにポットをかけて、それから1日が始まり。

お茶の先生に「生きた水(沸かしすぎず、空気を含んだお湯)でお茶をいれましょう」ときいてから、ポットに注意しながら身支度や朝ごはんの準備。

白湯で飲んだり、紅茶やなた豆茶をいれたり。インスタントコーヒーをいれたり。

わが家のポットは小さいので、お湯をどんどん沸かし、家族で持っていく人分の魔法瓶にお湯やお茶をつめ。

外出先で、熱々をちびり。家事の合間にちびり。ちびりちびり。

一日中、そばに居て、身体の芯からあたためてくれる心強い存在で。

夜、お風呂に入る前に、思い出してコンロへダッシュ!

湯気が立ちのぼったら、湯たんぽへイン!それを布団へイン!!

お風呂のお湯で「命びろいした〜」と思ったら、湯たんぽでぽっかぽかの布団で「寿命がのびた〜」とにんまり。


ことばで表現したいところですが、この冬の「お湯」の存在。

もう、「愛」認定していいですか?いいですよね。


感謝してもしきれない、この「お湯」様。

ありがとう「お湯」。

I  love 湯 〜 !


そこまで考えて、また妄想暴走。

この、愛の「お湯」で抽出する「お茶」の存在もまた、愛が増し増しなのではないかと。。

この考察は、長くなりそうなので来月の「ぽかぽか」に持ちこしたいと思います。

タイトルとずれた。汗


では、さよなら1月!

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