猫がいる生活は落ち着かない
私は無職おうちこもりーぬ。
そんな私の一日の過ごし方はこんな感じである。
お久しぶりです。
ブログをさぼっておりました。
…って、べつに書かなきゃいけないものではない。
これで稼げるわけでもない。
べつに漫画家を目指しているわけじゃない。
社会貢献にもならん。
楽しみに待ちわびている人がいるわけでもない。
そのようななかで書くのは虚しい。
絵を描くのはただの気分転換である。
しかし、虚しさはある。
これを描くために6時間程度かかっているのだ。
その6時間を勉強に使ったらどれだけ有意義だろうか。
さて、猫さんが3にんもいると、独りでゆっくり過ごす時間は少ない。
瞑想なんてできない環境のため、チョコザップみたいな、ちょっと立ち寄って坐禅ができる場所があったらいいのになぁ〜と思う。
しかし、猫さんはかわいい!
今日も今日とて、モフモフ、クンカクンカ…。
伝わってたらいいなぁ〜と思いながら、猫さんに話しかけている。
「キミはサイコーだ!」
「キミは宇宙一!」
「あーなんて尊いのだーっ!」
「キミは特別な子なんだよ☆」
「大好き!」
「私もゴロゴロいえたらいいのになぁー」
そして、猫さんたちにはそれぞれ歌がある。
彼らを賛美し、讃える歌がある。
えっ?
普通…だよね?
みんな、猫さんを讃える歌ってあるもんだよね?
うち、それぞれに4曲くらいあるぞ。
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