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モラハラ加害者を知る

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冷酷で、不気味なモラハラ。「なんであんなにひどいことをするのか分からない」「自分にも悪いところがあったのかも」と被害者は混乱します。 モラハラ加害者の行動や言動、思考を知ることで…
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#デートDV

モラハラ加害者はなぜ「べき」をよく使うのか

こんにちは。ねこねこです。 気がつけばもう8月最終日ですね💦 マスクをしてると余計に暑いので、まだまだ真夏の気分です。 さて、今日はモラハラ加害者の「べき思考」についてお話ししますね。 「べき」が好きな加害者モラハラ加害者って、べきべきべきべき言ってます。 例えば、こんな感じです。 ▪️夫→妻 ・専業主婦なら家事育児を一人でやるべきだ。 ・うちの母親は父親に家事育児を手伝えとは言わなかった(だから君も言うべきでない) ▪️妻→夫 ・夫なら私の気持ちを察するべきだ

実はあなたも被害にあっているかも。モラハラの人格否定は巧妙に行われる

こんばんは。ねこねこです。 モラハラ加害者の特徴として、被害者の人格否定的につながる発言をするというものがあります。今日はそのお話をしますね。 いま1度、モラハラとは何度もお伝えしていますが、モラハラとは加害者による被害者への支配行為です。被害者をマインドコントロールして、自分にとって都合が良い考え・行動をする人間に調教しようとしているのがモラハラ加害者です。 この「モラハラとは何か」が分かると、加害者が被害者へなぜ人格否定発言をするのかはすぐにわかります。 それは、

ほぼ100%のモラハラ被害で見られる?モラハラサイクルの威力

こんばんは。ねこねこです。 モラハラ加害者って、突然優しくなったり、友好的な態度や言動をしてきたりします。 昨日はさんざん罵ってきたのに、いきなり今日になってちょっとした気遣いを見せてきたり・・・。 普通に考えると、「え・・・」という感じなのですが、普段から虐げられているモラハラ被害者はその加害者の対応に、希望を見出したりしてしまいます。 具体的に言うと、さんざんあなたのことを虐げて、上からきていた加害者が、突然「いつも感謝してるんだよね」といいだしたり、「ごめん」と