雀魂イベント「青雲の志」8/30アプデでヤバいのが来た。
8/30(金)のアプデにより新規お守りの実装と幾つかの仕様が変更となった「青雲の志」
新規お守りは記憶が正しければ8つくらい? あるのだが、目玉はやはり「嵐星の影分身」であろう。
その効果は「和了時に、右側のお守りの効果を発動する。(このお守りは2回発動しない)」
これがどういうことかというと……
↑
こう編成した時、「魂天神社」とのコンボで
ノベルティ→猛ダッシュ→役満マスター
→ノベルティ→猛ダッシュ→役満マスター
→ノベルティ→猛ダッシュ→役満マスター
と、なんと3枚のお守りをそれぞれ3回ずつ発動することができるのだ! まあ当然めちゃめちゃ強い。
ちなみに「嵐星の影分身」の代わりに「一目惚れ」が外れるのだが、そのおかげで入れ替えを丸々使えることとなり、手の作りやすさは段違いになった。
ただし、「魂天神社」とは違い、お守りそのものを2回発動させているのでは無く「嵐星の影分身」の方に右側のお守りの効果を付与する形になるため、発動回数が増えれば増えるほど強化されるタイプのお守りを鍛える際には必ず「魂天神社」を併用しよう。
その他アプデ情報
①和了可能な状態からでも手牌を組み替えることが可能になった。これで地和・国士無双などで強制的に和了させられ回数が稼げないということがなくなる。
②海底牌や白が和了牌に変換されるタイミングがツモボタン押下後に変更されたため、和了牌変換後にお守りを売却し「魂天神社」を発動させるということができなくなった。(サイレント修正)
③ステージ効果「お守りがランダムで1枚無効」がなくなった。
④「金色の輝き」で発生したドラが「満タンブースト」の効果を受けるように?
(サイレント修正? こちらは要確認)
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