ネコの勉強部屋【行政書士受験生】

私自身、教える力はありません。 しかし周りの仲間達に恵まれて、色々勉強法を教えていただ…

ネコの勉強部屋【行政書士受験生】

私自身、教える力はありません。 しかし周りの仲間達に恵まれて、色々勉強法を教えていただいています ワタシで終わりにするのではなく、行政書士の勉強法に困っている方の役に立てば良いなと思って作りました よかったら参考にしてもらえればうれしいです

最近の記事

商法(やるべき範囲)

商法総則・商行為、設立、株式、機関の平成18年からの全過去問題の確認。

    • 民法(やるべき範囲)

      平成18年からの全過去問題(年度によっては不要問題もあるので要注意)の確認 加えて、下記の分野については、要件と効果を確認する 意思表示、代理、抵当権、弁済、多数当事者の債権・債務、売買、賃貸借、不法行為、夫婦、親子、相続、遺言 2020年度は、ほぼ下記の改正論点が出題されなかったので2021年度は要注意。 時効、債務不履行、多数当事者の債権・債務、債権譲渡、詐害行為取消権(2020年は記述出題の為、2021年は、5肢択一で出題される可能性有)、契約不適合責任、配偶者居住権

      • 憲法(やるべき範囲)

        第3条から第8条+第41条から第99条までの条文暗記は必須事項。 以下の分野について重要判例の最低限(事案、争点、結論、判旨の重要部分)の暗記。     人権、包括的基本権と法の下の平等、思想・良心の自由、信教の自由、学問の自由、表現の自由の意味、内容、 限界、通信の秘密、経済的自由、人身の自由、受益権、社会権、参政権、第41条から第95条。

        • 行政法(やるべき範囲)

          行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、行政代執行法の条文暗記は必須事項。 平成18年からの全過去問題(年度によっては不要問題もあるので要注意)の確認 地方自治の重要事項(地方自治体の組織、住民の権利、国と地方自治体の相互関係)の確認 行政事件訴訟法の訴訟類型と重要判例及び、国家賠償法の重要判例の確認。※最重要判例は判例の最低限(事案、争点、結論、判旨の重要部分)の暗記が必要