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自己分析 vol.12 幼少期からのパターン

私的に、なんだかんだ要所要所の”選び方”は変わっていない。
ちなみに勝ちパターンも弱みもあまり変わっていない。

人の性格はそう変えられないので、やはり自己分析は大切では、の結論。

わたしはやはり、ビオラ的な立ち位置の選択をしがち。
目立ちはしないが縁の下の力持ち的な。
そういう(=目立つことより全体を見る)ことを大切にしている。

進路などもそう、消去法で決めていくと割と当たりだった。
更にわたしの勝ちパターンは発想力や、頭の回転の速さを生かした瞬時のリスクヘッジ計算だと思う。
要は一見突飛な案に見えても、裏では綿密にリスク管理をしているイメージ。

一方で似た人との摩擦には弱く、似たり寄ったりで競り勝つ可能性は低め。
圧勝か惨敗かみたいな感じ。

何かと吉凶出やすい私に自己分析は欠かせない。

特に譲れないことを分析するのは消去法にあたってもかなり大切。

私なら自己中心的考え方、言葉選びが特に大切にしている点。

少しの単語選びがかなり気になるタイプで、だから文章作成などに向いていると思う。
理由は心がけ次第だから。
難しいスキルはいらなくて、心がけの問題だと感じる。

しかし最近は気付けることそのものも才能とわかり、表現は言葉選びを大切にする価値観が合うこと、などの発想に変えた。


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