能登の大地震に始まった今年。その後ウィルス性扁桃炎に悩まされ、職場や家族のコロナ陽性・・・・落ち着かない日々でした。でももう3月、今日はひな祭り。少し柔らかな気持ちになって過ごそう。 ということでひな祭りの定番「うれしいひな祭り」の歌。
夫の命日なのでお墓参りに行ったら、霊園の中は落ち葉がたくさん・・・ この歌を思い出しました。
思い立って戸隠までお蕎麦を食べに行ったときの写真です。「涙そうそう」の歌詞のように古いアルバムをめくり、楽しかったことを思い出しています。
auのCMソングで、浦島太郎こと浦ちゃん役の桐谷健太が歌っていました。CMの中で三線は桐谷健太本人が演奏したそうです。
シューマン歌曲集「ミルテの花」より 蓮の花を見に行ってきました。まだ咲き始めでした。しばらく楽しむことができそうです。
モーツァルトの「春へのあこがれ」 大好きな歌です
ポーランド民謡を原曲とする日本の子ども向けの歌。NHK「みんなのうた」で1963年(昭和38年)に初回放送された。
口ずさみやすい歌です。
1995年の阪神淡路大震災から約2週間後に生まれた「復興のシンボル曲」「希望の歌」です。2011年の東日本大震災後、原曲の歌詞の「神戸」の部分を「ふるさと」に替えた「ふるさとバージョン」が作られました。今では「熊本」に替えたバージョンもあります。復興への祈りを込めて。
今日はおひな祭り。我が家ではおひな様を飾る習慣はないけど、何となく気持ちが華やぎます。
今日は節分。簡単に納豆巻きを作って食べました。豆まきはしていませんが、年女なので豆を買ってこようかな。
七草セットを買っておいたので、朝七草がゆを作りました。便利ですね。 昔姑から「前の晩にトントンと音を立てて切るとよい」と聞きました。でも朝になってからしましたけど。無病息災とコロナ退散を願って。
子供の頃は「いちがつついたち」だと思っていました。「いちげついちじつ」とは読めませんね。父が替え歌を教えてくれたことを懐かしく思い出します。 とうふの はじめは 豆である 尾張名古屋の めでたさを 門松ひっくり返して 大騒ぎ いよいよ今日から 立て直し・・・・
クリスマスも終わったので、お正月までのカウントダウン。 昔ながらの歌ですね。
フランスの作曲家アフォルフ・アダンが1847年に作曲したフランス語のクリスマスキャロル・賛美歌(の英語版)から。邦題は「さやかに星はきらめき」。歌詞は19世紀フランスの詩人プラシド・カポーによる「ミニュイ・クレティアン」の詞が用いられている。今日よく歌われる英語の歌詞は、19世紀アメリカの聖職者ジョン・サリバン・ドワイトによって自由に英訳されたもの。大好きな歌。
吉岡治:作詞、小林亜星:作曲による日本のクリスマスソング。1971年(昭和46年)に発表された。子ども向けのクリスマスソングとして定番になっている。