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【一日一新】#052 次は寝て稼ぐ

今回の初めては「Sleepagotch始めたよ」です。

現在、Web3.0界隈では歩いたり走ったりして仮想通貨を稼ぐMove to Earn(M2E)サービスが数々リリースされています。

日々、M2E関連の情報収集をされている方は複数のサービスを並行して使われている方も多いのではないでしょうか。

私もAglet、Sweatcoin、Walkenの3つを利用しています。

AgletとSweatcoinはまだ現金化する手段がないので収益はゼロですが、昨夜Walkenの独自のトークンである$WLKNがBybiyに上場したのでこれから収益を出せるようになりました!
(まだ始めたばかりで稼いだトークンが少なすぎて交換できていませんが、、)

M2Eの他にも、食べて稼ぐ「Eat to Earn(E2E)」サービスを以前noteに書きました。


そして今回は寝て稼ぐ「Sleep to Earn(S2E)」です。

その名も『Sleepagotchi(スリーパゴッチ)』

現在はアルファ版のテスト期間なので実際に稼ぐことはできませんが、テスターの権利をいただいたので早速使ってみました!

寝て稼ぐSleep to Earnアプリ「Sleepagotchi」

Sleepagotchiはスマホやスマートウォッチのヘルスケアアプリと連携して睡眠時間を測定し、自身で設定した睡眠時間との差が小さければ小さいほど独自トークンである$SHEEPがもらえます。

設定した睡眠時間が長ければ、その分多くトークンがもらえるそうです。

なるべく長い睡眠時間を設定して、その通りに睡眠を取ればたくさんトークンがもらえるというわけです。

また、スマートウォッチで計測を行った方が、スマホで計測するより多くトークンをもらえるみたいです。
私はスマートウォッチを持っていないのでiPhoneのヘルスケアアプリを連携しました。

睡眠1分あたりにもらえるトークン量は、Metaroom(メタルーム)と呼ばれるバーチャル空間の寝室に配置されているNFT家具のレアリティによって変わります。

よりレアなNFT家具を配置すると睡眠1分あたりに獲得できるトークンが多くなります。

実際に睡眠時間を設定して、設定時間ぴったりの睡眠を取ったところ一晩で4.18$SHEEPをもらえました!

寝ているだけで仮想通貨稼ぐことができるなんですごい時代ですね。。

まだ現金化はできませんが、今後正式版のアプリがリリースされた際にNFT家具を引き継ぐことができるそうなので、毎日使っていきたいと思います。

Sleepagotchiでは公式Discordに参加してレベルをあげると、レベルに応じてテスター権利の抽選に参加できたり、申請することでテスター権利を得ることができるので興味のある方は是非Discordに参加してみてください!

今回は以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました!

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