自分で選んでよかったこと

久々に無料記事だよ〜

どうも皆様、かしだったです

たまにはね、運営に擦り寄る姿勢を見せる事が大事

今まで自分で選んだことはひとつしかない
親になんでも制限されて一本道を歩かされていたからさ
その親に逆らって、担任にも協力してもらって選んだのは高校だけ
今通ってる高校は一番上の課じゃないとそれなりの高校で、専願入試して落ちて今は一個下のコースに通ってる
周りからの圧力が酷くて、友人、親も兄弟

鬱屈くつくつ

雑記

ちょっと暗い気持ちなので頑張って詩人になる
汚い表現ばっかだよ

冬が突然、機嫌を損ねた。
大雪でもないが風は強く、ちらちらと雪が降っていた。

脱衣所で衣を脱ぎ捨てるのも億劫で
人間の体はこうも不自由なのかと不快な気持ちになった。

人間が生殖を人間としての存在価値だとするのなら、それすらも出来ない、不能たる私は人間であると堂々街を闊歩するのは正しいことなのだろうか？
不能なのに、下着を汚し、手

惨めな気持が追いかけて来る

今すっごい気分が下がってるから詩的な文書きますわ〜
頑張りますわ

雨粒が地面へと特攻をしている。
その音を窓際の廊下で耳に押し込まれる。
許されるなら聞きたくもない、幾らイヤホンから聞こえる音を上げようとも天は加減しないらしい。
私の肩幅より多少広い程度の机に広げた人類のダイジェストは一向に進まない。
きっと、雨音が煩い所為だ。

雷の轟音まで轟出した廊下は春先だと言うのに酷く冷えて寒々しい。