身内向けシノビガミサポート-奥義編

奥義は基本的にドラマシーンなら1サイクルに一回、戦闘中なら1ラウンドに一回のみ使用できる。
使用可能タイミングは各奥義項目に記載。
あくまでぷらなりあの所感を書いているので、10割合っているかといわれると微妙。

・クリティカルヒット
戦闘中、自分の手番に攻撃する代わりに使用可能。
強力な攻撃手段。接近戦4点相当は強い。
接近戦と書いたが処理は同じでも、扱いは「生命点を失わせる」となっている。(ここの違いが重要になることもある)

・範囲攻撃
戦闘中、自分の手番に攻撃する代わりに使用可能。
乱戦ではかなり優秀。ミドル戦闘に強い。
射撃戦2点相当、処理面は上と同じ。

・不死身
いつでも使用可能。
運が絡むため安定した回復手段にはならないが、変調を全回復できる点は相手次第では優秀。

・絶対防御
同じシーンに登場しているキャラクターが生命点を失うときに使用可能。
対象の被ダメを4点軽減。クリティカルヒットも無効化できるため、いざというときは便利。
RP的にもかっこよくできるかもしれない。

・完全成功
自分が判定を行うとき、サイコロを振る前に使用可能。
奥義破りだろうと回避だろうと絶対に成功させられるすごいやつ。
相手の奥義を最後まで隠してた完全成功で破ったときは脳汁が出る。

・判定妨害
同じシーンに登場しているキャラクターが判定した直後に使用可能。
失敗を強制できる。
ヘイトを撒くが探られたくない秘密を持ってるときに情報判定を失敗させたりもできる。

・追加忍法
選択した忍法のタイミング依存。
純粋に選択肢が増える。弱くはないが、多少キャラシ作成難度が上がる。
シノビガミの敷居が高い原因。ダメチャレ勢、マンチ、狂人御用達。
初心者にはおすすめはしない。

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