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身内向けシノビガミサポート-忍法編15

隠忍の血統-下位流派 土蜘蛛… ・糸砦 メリット:条件を満たせば自動成功になる攻撃忍法 デメリット:なし ・土隠 メリット:一時的に攻撃されにくくなる。 デメリット:コストが重い ・袋蜘蛛 メリット:従者を複数呼び出せる デメリット:従者は多いと割と邪魔 ・長肢 メリット:接近戦の忍法の間合いを広げる恩恵は大きい デメリット:なし ・玉繭 メリット:本来避けるのが困難な攻撃を避けやすくできる デメリット:コストが重い ・雪蟲 メリット:条件を満たした相手に対して

    • 身内向けシノビガミサポート-忍法編14

      隠忍の血統ー流派忍法・血旋渦 メリット:間合いの長い接近戦攻撃 デメリット:特技が固定 ・流星雨 メリット:間合いの長い全体攻撃 デメリット:対象の指定ができず、自分を含めた全員を巻き込む。 ・裏真言 メリット:追加効果の変調が強い デメリット:コストが重め ・吸精 メリット:攻撃に追加で自身の回復ができるようになる デメリット:なし ・魔空 メリット:自分のいないメインフェイズの戦闘を引っ掻き回せる デメリット:わざわざ使う価値があまりない ・サトリ メリット:付

      • 身内向けシノビガミサポート-忍法編13

        私立御斎学園-下位流派 特命臨時教職員派遣委員会…・慈拳 メリット:感情をある程度操作できる。 デメリット:マイナスにはできない ・逃水 メリット:他人のプロットを上げることができる。 デメリット:敵味方どっちを上げてもよく考えて使用しないと危険。 ・説教 メリット:変調の予防ができる。 デメリット:一サイクルに同時に一人しか守れない。 ・教導 メリット:自分の忍法を一つ特例習得させることができる デメリット:GMによって裁定が分かれがち ・叱咤 メリット:感情修正

        • 身内向けシノビガミサポート-忍法編12

          私立御斎学園ー流派忍法・天道 メリット:平地で当て易くなる接近戦攻撃 デメリット:指定特技が固定。 ・北斗 メリット:間合いの長い威力の高い攻撃。 デメリット:使用条件が特殊。 ・伏兵 メリット:回避されにくい集団戦攻撃。 デメリット:集団戦攻撃なこと ・仙食 メリット:味方の回復ができる。 デメリット:メインフェイズにしか使えない。 ・御斎魂 メリット:戦闘中一度だけあらゆる生命力の減少を無効化できる。 デメリット:使うタイミングかの見極めが必要。 ・修業 メリッ

        身内向けシノビガミサポート-忍法編15

          身内向けシノビガミサポート-忍法編11

          比良坂機関ー下位流派 常世…・闇神楽 メリット:獲得可能な情報数が大幅に増える。 デメリット:生命力の消費。 ・屍湧 メリット:一度の使用で二つのメリットのある忍法。 デメリット:効果量、発動条件がやや微妙。 ・誓約 メリット:数少ない汚れの回復手段。 デメリット:そもそも汚れを受けること自体が稀。 ・夜見 メリット:コストなしで情報を追加で獲得できる。 デメリット:居所が必要なことがあまり多くない。 ・奥津城 メリット:階級を無視して比良坂機関の秘伝忍法を一つ使用で

          身内向けシノビガミサポート-忍法編11

          身内向けシノビガミサポート-忍法編10

          比良坂機関ー流派忍法 ・大祓 メリット:複数対象の集団戦攻撃。 デメリット:集団戦攻撃自体の優先度が高くない。 ・毒堕とし メリット:味方の変調の回復が可能。 デメリット:変調として残らない効果には無力。コストが重い。 ・禁術 メリット:指定した忍法の使用をためらわせることができる。 デメリット:最悪使用者が集中砲火を受ける。 ・沈黙 メリット:情報の流出を制限し、情報戦の流れを作れる。常時効果として、所有者の奥義に対する奥義破り判定にマイナス修正がつく。 デメリット

          身内向けシノビガミサポート-忍法編10

          身内向けシノビガミサポート-忍法編9

          ハグレモノー下位流派夜顔… ・仕置 メリット:扱いやすい攻撃手段。逆凪中の相手には追加ダメージも付く。 デメリット:なし ・悪党 メリット:忍具を奪うか攻撃か選べる攻撃手段。 デメリット:間合いが0 ・秘中の秘 メリット:見切り判定の特技変更とマイナス修正を付けることができる。 デメリット:汎用装備忍法の「揺音」がないと効果がない。 No.9…・鬼灯 メリット:指定したプロットの全員への追加攻撃。 デメリット:コストが重すぎる。 ・迷宮 メリット:戦闘シーンのキャン

          身内向けシノビガミサポート-忍法編9

          身内向けシノビガミサポート-忍法編8

          ハグレモノー流派忍法 ・螺旋陣 メリット:複数に攻撃できる。 デメリット:間合いが0 ・春香 メリット:複数人数にダメージか逆凪のどちらを与えるかを選べる。 デメリット:コストが重い、自分よりも低いプロットにしか当たらない。 ・太極波 メリット:複数に攻撃できる。 デメリット:味方に当たる可能性もある。 ・環獄 メリット:判定が必要ない攻撃手段。 デメリット:実質間合いが1と当てにくい。 ・金剛 メリット:数少ないダメージ軽減手段。 デメリット:コストが重い。 ・

          身内向けシノビガミサポート-忍法編8

          身内向けシノビガミサポート-忍法編7

          鞍馬神流ー下位流派廻鴉…・天狗 メリット:最大6点ダメージ デメリット:ダメージ量が相手の行動依存 ・罰刀 メリット:変調付きの攻撃。 デメリット:付く変調が弱い上、追加効果に期待できない。 ・外法扇 メリット:なし デメリット:コストが重く、ランダム性が強い。 ・境鳥 メリット:活かせるとRP的に格好良い デメリット:自分がいない戦闘シーンが発生しないと置物になる ・科狩 メリット:判定なしの追加ダメージ デメリット:追加ダメージ発生条件が限定的。 ・覆滅 メリッ

          身内向けシノビガミサポート-忍法編7

          身内向けシノビガミサポート-忍法編6

          鞍馬神流ー流派忍法・時雨 メリット:複数対象への攻撃が可能。 デメリット:なし ・春雷 メリット:相手が回避するときの指定特技を変更できる。 デメリット:複数回の判定が必要。 ・夕凪 メリット:同プロットの相手より早いタイミングで攻撃ができる。 デメリット:間合いが0 ・神槍 メリット:間合いが長く、回避されにくい デメリット:間合いの近い相手には攻撃できない。 ・影法師 メリット:対象を確実に攻撃の間合いに入れることができる。 デメリット:相手次第では手痛い反撃を食

          身内向けシノビガミサポート-忍法編6

          身内向けシノビガミサポート-番外編1

          忍具についてはデメリットを探す方が大変なため、忍法とは違う書き方をしていきます。 忍具について基本的にキャラシ作成時に、 ・兵糧丸…生命力1点か変調をひとつ回復できる ・神通丸…自分が行ったあらゆる行動判定を振り直すことができる。 ・遁甲符…自分以外が行ったあらゆる行動判定を振りなおさせることができる。 以上の3つから2つを選択、所持することとなる。 また、他一部システムと違い、忍具の所持状況は原則秘匿情報として扱い、自分から明かすまで誰が何を持っているかわからない状態とな

          身内向けシノビガミサポート-番外編1

          身内向けシノビガミサポート-忍法編5

          斜歯忍軍-下位流派鍔鑿組…・暗密 メリット:間合いが長い。最高で接近戦5点ダメージ。 デメリット:驚異のコスト6。出目次第でダメージが変わる。 ・機功 メリット:最高4点ダメージ。 デメリット:ダメージ量が相手の構成依存。 ・隠蓑 メリット:条件を満たすまで自分への攻撃と回避の難易度を上げる。 デメリット:条件が戦場依存か自分の攻撃のため、簡単に解除される。 ・精密機動 メリット:自分のファンブル値をおおはばに下げることげできる。 デメリット:生命力消費が必要。 ・鷹

          身内向けシノビガミサポート-忍法編5

          身内向けシノビガミサポート-忍法編4

          ここから流派忍法編。 斜歯忍軍-流派忍法・鳳凰 メリット:間合いが非常に長い。接近戦2点 デメリット:生命点が3以上の相手を攻撃できない。 ・水霊 メリット:コストのない間合いが2の攻撃。水中なら合計2点ダメージ。 デメリット:あえて言うのなら指定特技が水術で固定されている。 ・土竜吼 メリット:低プロットに移動したならば、追加で攻撃ができる。 デメリット:追加の攻撃では奥義が使えない。 ・爪穿 メリット:奥義を破りつつ攻撃ができる。ダメージを回避されない。 デメリッ

          身内向けシノビガミサポート-忍法編4

          身内向けシノビガミサポート-忍法編3

          装備忍法は、判定しなくていいため、サポートよりも効果が控えめだったりするが、それでも判定しなくていいのは優秀。 汎用装備忍法編・霞身 メリット:特定の変調に対する完全耐性を得る。 デメリット:変調を受ける機会は割と限られる。 ・頑健 メリット:生命点が増える デメリット:二個目以降は効率が落ちる。 ・飢渇 メリット:条件を満たせば常に発動する火力補助。 デメリット:4ラウンド目までは何の効果もない。 ・軍師/武芸(軍師p84/武芸p85) メリット:常に発動する命中補

          身内向けシノビガミサポート-忍法編3

          身内向けシノビガミサポート-忍法編2

          ここら辺から複数の忍法をまとめて紹介するかも?(それに伴い若干順番が前後するかも) 汎用サポート忍法編・毒飼 メリット:判定なしで変調を全回復できる。 デメリット:生命力1点の追加コストがかかる ・連撃 メリット:回避された後にもう一度攻撃できる。 デメリット:構成次第ではコストがかなりかかる。複数回の判定が必要。 ・かばう メリット:奥義の被ダメージも庇える。 デメリット:なし。 ・火遁 メリット:相手のファンブル値を上げることができる。 デメリット:相手のプロット

          身内向けシノビガミサポート-忍法編2

          身内向けシノビガミサポート-忍法編

          中忍までで使用できる忍法を簡単にまとめるやつ。 点数いる? 汎用攻撃忍法編・接近戦攻撃 メリット:複数修得可能。 デメリット:メインにするには物足りない。 ・威光 メリット:条件を満たせば2点ダメージ デメリット:条件が満たしにくい ・怪鳥 メリット:追加効果が発動すれば2点ダメージ デメリット:戦場が高所でないとダメージが増えない。 ・凸拳 メリット:回避されるほど避けられにくくなる。 デメリット:本領発揮が遅い。 ・交叉 メリット:条件なしで2点ダメージ デメリ

          身内向けシノビガミサポート-忍法編