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【ディシディア】ライトニングの強みと弱みについて考察【DFFNT】

ディシディアのメインキャラの理解を深める為に、ライトニングの強みと弱みについて考察していこうと思います。

▪️ライトニングの強み

・技の発生が早い

なんといってもこれですよね(笑)空中Nブレイブ(インパクトブレイク)の発生はディシディア界最速の12Fです。強斬りや雷光斬も魅力的です。

発生12FのNブレイブを持つキャラはスコールやジェクトです。雷光斬は発生の速いHP攻撃の中では、上方向や範囲が広いため、1F程遅くなっているのだと思います。


・カット性能が高い

サンダガを上手くヒットできれば、スピードの中ではかなり優秀です。判定が細いことと、ヘビーのキープ値等には注意。

またインパクトブレイクや強斬りの全体フレームがコンパクトな為、閉所ステージ等も得意なところも強みだと思います。

・相手の防御を崩しやすい

HP攻撃の雷光斬を持つことによって相手のガードを崩しやすいです。

これによりステップを強要することができ、強斬りのステ狩り性能がとても強いです。


・ライン戦や相手召喚中が強い

スピードタイプは基本的にタゲ取りですが、序盤等のライン戦にてブリザラでシュートの抑制できるのも強みだと思います。

相手召喚中の守りの硬さはとても強いと思います。スピードタイプの足回りの良さやBLAによる牽制で相手近接は近寄るのが困難です。なので、ほとんど狙われにくいですが、サンダガ等よる味方援護も得意です。

・コア割りが強い

忘れられがちなのがこれだと思います。スピードの中では最強クラスです(笑)

最速コア割りの方法は、ビートダウン→インパクトブレイク×2です。

またブリザラは非干渉判定なので、確実に割りたい場合にはこれです。ワンタッチしたい場合はサンダガ等、さまざまな選択肢があります

・HP攻撃がどれも強い

ソロの味方の構成やステージによって選択できるのは強みだと思います。

ブレイブ攻撃からHP攻撃を当てることもできる為、ブレイブも吐きやすいです。


・固め性能が高い

個人的には噛みにくいが固めは強いと思います。ビートダウン→インパクトブレイクによる固めやシーンドライブは魅力的です。

・シーンドライブで回復できる

HPリジェネが強いように、回復できる所は強みだと思います。656回復できます。


▪️ライトニングの弱み

・技を当てるのが難しい

全キャラの中でもATKブレイブのリーチが非常に短いです。上下に強いATKブレイブがなく、直線的になりリスクがあります。シーンドライブがない場合はキープ値での突破も難しいです。なので、技を当てるのが難しいです。

またBLAも弾判定が弱く、弾速が遅いため貧弱です。

技を当てるのが難しい=さまざまなデメリットが発生してしまいます。


・一部の技の全体フレームが長い

シーンドライブやBLAの隙が大きいです。
BLAブレイブ→ATKブレイブのコンボは、補正がかかりあまり火力が稼げない上、動作時間が長いです。その為、技の振りを見極めないと被弾することが多くなってしまいます。

・バフ、デバフ性能がない

ディシディアのキャラは強力なバフ、デバフを持つキャラが多くいますが、ライトニングはバフ、デバフ性能がありません。

相手と素の状態で戦わなくてはいけないので、パワー負けしやすいです。


▪️まとめ

今回はライトニングの強みと弱みについて考察してみました。自分のメインキャラのことについて考察するとメインキャラをもっと好きになれると思います!

是非ディシディアを楽しんでみて下さい(^^)ライトニングの解説動画UPしております!↓↓↓

ありがとうございました😊

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