昔の自創作のゲームを作っています
…とタイトルには書きましたが、選択肢も何もなく読むだけのこれをはたして「ゲーム」と言っていいのかわからない…笑
こういうのはビジュアルサウンドノベルというのだろうか??
「大樹の社」という、数年前に書いて完結させた自創作小説を、音が鳴って映像もある媒体に落とし込んだ感じなのですが、これはビジュアルサウンドノベル…?と言っていいのかな。
ティラノスクリプトでちまちま作っているのですが、今ようやく七章に入ったところでして、この作品の七章というとようやく後半戦に片足を突っ込んだな