僕の嫌いな「大学生」☺️

目次

1、入学式の時にすでに仲のいい人がいる「大学生」

2、起業起業うるせえ「大学生」

3、お酒を勘違いしている「大学生」

 

僕は「大学生」という生き物が嫌いだ。
大学生といっても大学に通っている人間全てが「大学生」なのではない。

夜11時以降に居酒屋の入り口前あたりに出現し、自分の社会的無能さを隠ぺいするかのように群れ、大声を出し、2次会では先ほどの醜態がまるで嘘かのように叶うはずのない夢や野望を語り出し、その2時間後には一人暮らしの部屋に微妙に歯並びの悪いちょーどいいブスな女を連れ込み陰部をさらけ出す。
といったゴミにも値しないような日常をすごしているのが僕の言う「大学生」だ。

 それでは、僕が他にどのような「大学生」が嫌いかを明らかにしていきながら、そいつらへ思ったことを赤裸々に述べていこう。
※にしむらのストレス発散でもあるので嫌な人は
 見ないでください

1.入学式の時にすでに仲のいい人がいる「大学生」

 今から述べるのは僕が大学に入学して初めてクラスの奴らとホームルームを受けた時の体験談だ。
沖縄の高校から東京の大学に入学した僕は当たり前のようにクラスに知っている人はいなかった。だがなぜかクラス内ではいくつかのコミュニティができており、初対面のはずなのに仲良くおしゃべりをしていたのだ,

なんでそんなに仲いいの?笑
と聞くと、
Twitterで「春から〇〇大学入学」って調べると〇〇大学の新入生のアカウントが出てくるからそこで知り合いになって、もうDMでいっぱい喋ってるからさ!
と言われた。めちゃめちゃ気持ち悪かった。

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