残念ダービーへようこそ。
出走資格に【除東京優駿競走の勝馬】という歴史があることから【残念ダービー】と称されるラジオＮＩＫＫＥＩ賞、、
ならばダービー馬足りえない戦歴馬に賭けることが正解ではないか？、、
令和６年三冠競走覇者への条件！、、
★優先出走権を持たざるべし！
皐月賞トライアル、桜花賞トライアル出走歴のなかったジャスティンミラノ、ステレンボッシュ、、
極め付きは３歳頂点馬である、、
チェルヴィニア：桜花賞【二桁着順】
ダノンデサイル：皐月賞【除外】
最高格の優先出走権とは（Ｇ１）格級である皐月賞、桜花賞が付与する優先出走権、、
その優先出走権取得を「断固拒否！」した２頭が３歳頂点席に坐した、、
アルテミスS（１着）⇒阪神JF（回避）
京都２歳S（４着）
阪神JFの【（指定）ステップ競走】を勝ちながら本番回避のチェルヴィニア、、
ホープフルSの【（指定）ステップ競走】における劣位歴を所持するダノンデサイル、、
３歳頂点馬である２頭は、２歳戦歴でも【（指定）番組】の優位性を刻むことを拒否していた、、
今週、チェルヴィニアは秋華賞舞台へも優先出走権を持たずに立つと発表された、、
自分には「やる気満々！」に見えるが、、
残念ダービー、、
ダノンデサイル、チェルヴィニアが持ってなかった戦歴を持つ馬に賭けてみよう、、
シリウスコルト：弥生賞【３着（優）】
アレグロブリランテ：スプリングステークス【２着（優）】
優先出走権制度の本質を重視するなら取得賞金加算の「ない」弥生賞【３着】馬であろうが、、
三冠競走での着順にも注視、、
皐月賞着順がより悪かったスプリングS【２着】馬方を優位に、、
相手には皐月賞馬になれなかった馬を、、
ジャスティンミラノが発生点とした共同通信杯の【最下位】着順馬、、
そして皐月賞前日にいまだ１勝クラスを走っていた【山藤賞】馬、、
【アレグロブリランテ，シリウスコルト】
ｖｓ【ショーマンフリート，ヤマニンアドホック】
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